懸賞 神コップBloG: アニメ アーカイブ

2007年04月09日

●4月8日(日)のアニメ

天元突破グレンラガン 第1話「俺が乗るって言ってんだ!!」
それこそ画面に天井だの壁だのがなくなったせいか、作画的にも脚本的にも前回以上の勢いが感じられた。特に「なんとなく男前な兄貴」だったカミナを、2話目にして「敗北(死)の恐怖と親父を乗り越えた男前な兄貴」という中身のあるキャラに成長させてしまう手口は見事としか。
あと相変わらずヨーコさんが性的な意味で素晴らしすぎるんだけど、これは朝アニメとして本当に大丈夫なんだろうか。今回なんて全国で100人は精通したんじゃないかと思うくらい、おっぱいおっぱいおしりおしりだったんだが…。

ヒロイック・エイジ 第2話「忘れられた子供」
奔放に宇宙船内を暴れまわるエイジがすこぶる可愛い。泣き笑いで眠っちゃうところなんて思わず胸きゅんでした。イカも可愛かったなあ。
ただエイジを取り巻く一部の人々が、エイジが救世主であると十分に信じているようでありながら、必要以上にエイジを馬鹿にした態度をとっていたのは不自然だった。次辺りでエイジに対する恐怖によって、態度を豹変させるところを描くためなのかもしれないけど、あれならまるっきり信じていないように見せた方が良かったと思う。そう考えると半裸で頭ボサボサで内容の説明もしないまま、式典に出席させたのも不自然だしね。(外にいた時点では確かにおとなしそうに見えたし、逆にエイジを高貴な存在と考えていたからこそ、ありのままの姿で出席させた、という見方もあるか)
今回色々と見えてきた設定に関しては、好奇心を引っ張るためにわざと不可解な作りにしているような印象を受けた。(手元に強大で、そのうえコントロール可能な力があるっていう設定も、展開に興味を持たせるための設定なんだろうから、その辺りにはかなり気を遣っていそうではある)
人類に都合の良すぎる、どういう経緯で誰と結ばれたのかも分からない「12の契約」はその線で良いとして、絶対拒絶圏とかギャグなのか本気なのか分からなくてアレですが。まぁ姫様も人類と銀の種族との合の子で…みたいな真面目な設定があるのかもしれないけど。そしてその先には当然エイジとの子作りが待ってるわけですよ。よし、最後まで見る。

一騎当千 Dragon Destiny 第2話「魔王覚醒」
騎上位が許されて乳首が許されないとは、わけのわからない世の中になったもんですよ…。
つかこれは素直に切ろう。つまらないわけじゃないんだけど、グレンラガンとヒロイック・エイジで結構体力使うし。見るけど、感想は書かないという事で。

瀬戸の花嫁 第2話「指輪物語」
サブタイトルは映画のパロネタでいくのか。
とまぁそれはさておき、今回は岸誠二監督が得意とする(かどうかは知らないけど)縁日を舞台にしたシチュエーションコントだったせいか、最初から最後までみっちりと詰まったギャグをテンポよく見せる事に成功していて、前回よりもずっと面白かった。天丼と顔崩しの使い方がまた絶妙なんだよなー。
物語の方も、紛い物の結婚であろうと真剣に貫き通すつもりでいた燦に、燦の気持ちを知って心を決めた永澄が追いつく事で、紛い物が本物になるまでの道筋が出来た感じで、なかなか悪くなかったと思う。そこに持っていくまではやや強引だったような気もするけどね。きっかけ政さんかよ!みたいな。

2007年04月08日

●4月7日(土)のアニメ

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第1話「上京ペンギン」
世界観や設定についての「見せる説明」と、引きに向かって一気に盛り上げる作りを両立させた、百戦錬磨のサンライズらしい見事な第1話だった。特に「携帯電話」という極めて日常的な小道具を使って、非日常的な世界である事を説明するところとか、設定的に深い意図はないであろう装置を堂々と使って、ロボの出撃をこれでもかと盛り上げるところなんて、見ていて思わず感心してしまったよ。

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 第1話「現代×異世界」
これはひどい。というか安い。いちいち突っ込む気も起きないくらい突っ込みどころかあるのに、「致し方なくこうなってしまった」感があってどうも笑えないし…。

2007年04月07日

●4月6日(金)のアニメ

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第1話「契約の星は流れた…(前編)」
「WOLF'S RAIN」のスタッフによる能力バトル物、なのかなこれは。
とりあえず、世界観に関する複雑な設定がある事を匂わせながら、視点をあちこちに動かして、そのうえ第1話から前後編っていう、異様に敷居の高い作りに驚いた。緻密に書き込まれた背景や、アクションシーンのような作画が掴みだと言われれば、アニオタ的には分からなくもないけど、それにしたって視聴するのに体力が必要なアニメである事を強く予感させる第1話ではある。
まぁ今のところ今季のアニメはカロリー低めの作品ばかりなんで、1本くらいそういうのがあっても良いかな、とは思いますが。

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第1話「空への翼」
「現代」での日常生活の描写が一切ないどころか、最初から最後まで一貫して近未来的な世界で物語を展開しているにも関わらず、それでも尚「リリカル」であり「魔法少女」であると強弁する「19歳のなのはさん」に畏れを抱かずにはおられない第1話だったよ。大体なのはさん、冒頭から
「安全なところまで一直線だから
「一撃で地上まで抜くよ!」
だなんて、まるで成長していない…(AA略)じゃないですか。(まぁそこから更に何年か経ってるんだけど)
これで成長していないのが体なら良かったのに!…いや、でも色んな意味でギリギリのミニスカートで空を舞う19歳というのもなかなか、これはこれで…。

2007年04月05日

●4月4日(水)のアニメ

ひとひら 第1話「む、無理です…」
説明を詰め込んだり、勢いで押し切ったりするんじゃなくて、後々のストーリーに関わるような要素をあちらこちらに配置する事によって、視聴者を惹き付けようとする作りは真っ当で好感が持てる。作画も上々。強いていえば、ヒロインのキャラクタとか展開が真面目すぎてやや地味なんで、次回以降はもっと百合百合したりして遊びが入るといいなぁ。

ながされて藍蘭島 第1話「ながされて、天国!?」
一見なんの変哲もないハーレムアニメと見せかけて、開けてみたら超作画とはやってくれる。いちいち女の子のアクションが可愛いのなんのって。かと思えばキャラデザ的には微妙に可愛くないというか、止め絵で見ると物凄い安いから不思議。コンテが上手い人がいて、しかも人手が潤沢という事なんだろうか。珍しい事もあるもんだ。
兎も角「だら見で楽しめる」部門の作品としては頭いっこ出てる感じでとても良い。声優が豪華なのもまた良い。作画と声優のレベルが高いとついつい褒め過ぎてしまうから、感想書きとしては困ってしまうー。

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第1話「覚醒」
80年代の初めからロリ漫画でお世話になってたきお誠児氏が、2007年にもなって「近未来ミリタリーコンセプト」なんちゅー肩書きを戴いてる辺り感慨深いですが。設定でも脚本でもミリデザでもなく「近未来ミリタリーコンセプト」だもんなあ。(そういやあの橋のデザインとかそれっぽい)(あとこれ雪風の時も言ってた)(勿論エヴァの時も)
それはさておき、内容の方。
各国が誇る最新鋭のロボットが母国の命運を賭けた決闘に挑むどこかで聞いたような設定もそうだし、ゲーム好きな主人公が少女に導かれてロボに乗る展開もそうだけど、土台の部分がベタを恐れず燃え(王道)を取る作りになってる辺りは嫌いじゃない。
ただ肝心のロボに乗り込む主人公の性格が、燃えからも葛藤からも距離を置いたタイプで、それでいて搭乗したロボはいきなり最強だったりするのは少し気になった。まぁその辺は今回はよく分からない点も多かった決闘のルール(通常兵器での援護が許可されてる事だとか、民間人の巻き添えについてとか)なんかと同じで、今後フォローされる事とは思いますが。

2007年04月04日

●4月3日(火)のアニメ

キスダム -ENGAGE planet- 第1話「終焉」
説明を殆ど省いて、猛スピードで話を進める作りも、Aパートを見る限りではむしろテンポの良さに期待感を煽られさえしたんだけど、いかんせんBパートに入ってからは作画の失速が目立ってしまって…。不自然に画面暗いし。戦闘機から人型メカが出たり、ヘリから車が出たりするメカギミックはウケたんだけどね。まぁその辺は次回以降に期待という事で。
あとEDの「TWO-MIX」はちょっと驚いた。といっても「TWO-MIX」じゃないらしいけど。「II MIX⊿DELTA」とかなんとか。もう既に懐かしいとかそういう感覚ですな。

CLAYMORE 第1話「大剣 -クレイモア-」
ラキが1話で3度も死にそうな目に遭ったり、最初は冷徹だったクレアが最後にはラキに同伴を許したりと、これもやはり展開が早すぎると思う。もう何度も言ってる事だし、仕方ないのも分かってるんだけど。
まぁでも世間から拒絶された曰く付きの美女と、子犬のような少年の2人連れっていうシチュはなかなかキュンとくるので、なんだかんだで期待してるんですが。
なんというか、クレアはこともなげにラキを精通させそうだからけしからんよね。平気で1つの毛布で寝たりしそうだ。けしからん。実にけしからん。どんどんやれ。

この青空に約束を―~ようこそつぐみ寮へ~ 第1話「沢城凛奈(前編)」
登場人物が極端というか、突っ走るというか、上手い形容詞が見つからないけど、とにかく変り者ばかりで微妙に話に入りづらい。主人公の唐突な熱血はまだしも、初対面の転校生が歓迎会に出ないだけで号泣するヒロインとか、冷たいんだか甘えん坊なんだかわけわかんない(実際は甘えん坊なんだろうけど)厨2病の転校生とか…。台詞回しとか、掛け合いのテンポが悪いのかなぁ。
まぁ俺は「ラムネ」でも泣いてしまうような人なので、その辺りの違和感にさえ慣れてしまえば、終盤は涙目で見てたりするのかもしれませんが。

神曲奏界ポリフォニカ 第1話「プレリュード 紅の精霊」
作画が早くも低空飛行な事に加えて、脚本的にも特筆してよく出来ているわけでもなく、クライマックスのバイクが変形するギミックも正直微妙で、おっぱいの人が少女を助けるシーンも別に盛り上がるでもないという…。
世界感に関していえば、現代科学とファンタジーが共存している世界はいいんだけど、デザイン的に調和が取れていない事もあって、どうもまるっきり別個の物を無理やり突っ込んだ感じが。むー。
ロリババアとか大好物だし(主人公にベタ惚れなのも、なんのかの言って嫌いじゃない)、ヒロイン役の新人さん(?)も頑張ってるんで、もう少し粘ってみたいところですが。火曜深夜は数が多くてなぁ。

2007年04月03日

●4月2日(月)のアニメ

エル・カザド 第1話「逃げる女」
新番なのにOPからEDまで物凄い既視感だったというべきか、(例の如く鬱々とした設定があるような割に)さほど暗い雰囲気でもない部分が新しいというべきか。まぁそんな感じだったという事でひとつ。

2007年04月02日

●4月1日(日)のアニメ

天元突破グレンラガン 第1話「お前のドリルで天を突け!」
馴染み深い雰囲気、熱い展開と口上、更に抜群の作画と、正しくガイナックスのロボットアニメだった。エロエロなヒロインのキャラデザのお陰で、正しく日曜朝のロボットアニメだったかどうかは難しいところだけど。(大きなお友達としては大歓迎ですが!)
あと顔だけロボがグランゾートを彷彿とさせるとかいう話は散々既出だろうけど、動いてるところを見たらロボノイドっぽくもある。そう考えると全体の雰囲気も似てる…ようなそうでもないような。

一騎当千 Dragon Destiny 第1話「龍魂胎動」
第1話という事で、冒頭、パンモロしまくりのアクションシーンがかなりいい動きをしてた。相変わらず呂蒙さんの太股も素晴らしすぎるし。あのまさに股って感じの肉感がなんともね。ええ。
相変わらずといえば、メインストーリーの部分がお察しなのも相変わらずでアレですが。(だもんで感想は止めておこうかしら…)

ヒロイック・エイジ 第1話「滅びの星」
壮大なスケールの物語である事を匂わせながらも、大体の雰囲気が掴めるように構成されていて、しかもアクション的な見せ場まである辺り、第1話の作りとしてはパーフェクトだったと思う。
それとロボデザとか話の筋書きみたいな個々の要素についてはまた色々な考察が出てくるだろうけど、全体的な雰囲気に関していえば「創聖のアクエリオン」じゃないかと。
いずれにせよ、オリンシスとは一線を画する出来で安心したよ…。

瀬戸の花嫁 第1話「極道の妻」
人魚が任侠だとか、正体を見られた人魚は死刑になる掟だけど、結婚して身内になれば問題ないだとか、思いついた勢いで書いたみたいな筋書きだけど、俺、そういうの、嫌いじゃないぜ。(むしろ人魚とかそういう異形のアレが大好きな病気)
思ったよりもモモーイの演技がハマってるんだよね。主人公が結婚を申し込むところは何の盛り上がりもないシーンだったけど、その後の照れる燦なんかは胸がきゅんときてしまったよ。