●5月9日(水)から5月12日(土)のアニメ
□ ひとひら 第6話「…変われますか?」
麦が野乃の気持ちを察して折れる形で和解するというのも、麦の成長を描くという意味では別に構わないと思うんだけど、自分の気持ちを上手く言葉にできない事で悩む野乃を見せた以上、(それがぎこちないものであろうと)野乃の謝罪も入れて、バランスを取るべきだったんじゃないかと思う。なんとなく、野乃の独裁ぶりが印象に残ってしまった。
□ ながされて藍蘭島 第6話「あったかくって、温泉」
すずがばんばん脱いでいた割にそれほど下品な雰囲気でもなかったのは、「見えてしまった部分」をもやだのKEEP OUTだので扇情的に隠すんじゃなくて、レイアウト的になるべく見えない位置にくるよう気を使っていたからだろうか。
まぁ上さらしの下ミニスカ&ニーソなんて、倒錯的な分、下手な全裸よりエロかったですが。
□ 機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第6話「運命」
真名さんの共鳴官能感応を通してギリシアの内情を覗き見る話。
色んな意味で便利な能力だなぁ。
あと思春期の少年の部屋を盗撮するのは本当に止めてあげて欲しい。
□ おおきく振りかぶって 第5話「手を抜くな」
三橋の元に団結した西浦に一歩遅れて、叶を勝たせるために三星が団結する話。
だったはずなのに、感想を書こうとすると、801同人の感想みたいな内容しか出てこなくて困る。だってさー、「(三橋を)絶対手放したくない!」とか「元のチームメイトたちよりも、俺を選ばせてやるぜ!」とか「お前のキャッチャーは俺だ!」とか、どう考えても阿部さん嫉妬しすぎじゃないすか。ウホッとかいうレベルじゃねーぞ。
□ DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第6話「災厄の紅き夢は東欧に消えて…(後編)」
女の指をへし折り頬を張ったかと思えば、直後に「あーん」でご飯を食べさせてやったりする黒の軟化の早さが凄かった。
まぁ昔のハヴォックを知っていたからこその強硬な態度であり、昔のハヴォックでないと知ったからこその軟化だったのは分かるけど。(ただ「薄幸そうな女がタイプ」というのはありそうな気が)
□ ロミオ×ジュリエット 第5話「旋風~燃ゆる覚悟~」
コスプレ義賊遊びのツケが回ってくる話。
ジュリエットの、自分の背負う家名に対する甘い認識や、現状に対する場当たり的な態度に、お付きの騎士から指摘が入ったのは良かった。ただそれをフォローするために体を張ってるのが町医者だから説得力には欠けるような。まぁ普通の男が立ち上がるからこそ燃えるといえばそうなんだけどね。
その甲斐あってか、医者が走りながら赤い旋風に変わるシーンとか、その後の町人が捕らえられた檻の上に着地するシーンなんかは、相変わらず躍動感のあるキャラクタと衣装の動きもあって鳥肌が立つくらい格好良かった。(体格もマッシブになっていったのは笑ったけど)
□ 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第6話「進展」
19歳という年齢設定のせいか、俺の心が汚れてるせいか、フェイトの「優しくしてくれる、温かい手に救って貰ったから」とか、かつての上官に仕事を依頼した後で食事に誘われて、それを快諾するはやての態度とかがどうも性的に見えてしまう。というかあれは抱かれてるよね。はやては出世のためなら手段を選らばなそうな感じがするし!(病気ですかそうですか。)
話の方は、確かに一応の黒幕らしき人物と、直近の敵になりそうなキャラクタは出てきたものの、また訓練描写が多かったりして、「進展」という程には進展していなかった。
戦技教導に関する説明とか、年齢に比べて高すぎる魔導師の階級が、軍でどう扱われているかに関するはやてのコメントみたいな、設定語り(土台作り)はふんだんで、下準備に関しては相当入念にやってる感じなんだけどなぁ。
□ アイドルマスター XENOGLOSSIA 第6話「高度二万米」
インベルを本気で気にし始めて、勝負下着まで準備してインベルに乗り込んだ春香が、インベルの元彼女(年増)にフルボッコにされる話。
司令部がハッキング(?)されてから、春香が絶体絶命の状態に陥って引くまでの怒涛の展開は、本作のスタッフらしい緊迫感のある作りで、ロボとロボの殴り合いを主体にしたバトルシーンも、相変わらず重量感があって非常に良かった。
ところで、以前春香と真が模擬戦をやった事があったけど、今回出てきたような敵対組織が存在している事とか、ロボ同士の戦闘がありえる事を春香は知っていたんだろうか。
□ 英國戀物語エマ 第二幕 第4話「求婚」
エレノアの姉の登場を引き金に、ウィリアムがエレノアに正式に求婚する話。
ウィリアムとエレノアが一緒に過ごした時間の描写が、冒頭の非常にざっくりとしたものしかなかったせいか、求婚に至るウィリアムの心境変化がいまいち掴めなかった。或いはそれほど本気でもないのか。ウィリアムの野郎…。
あとエマの同僚のドジっ子メイドとか、今回ドタバタしてた子にしてもそうだけど、中でもエレノアの姉ちゃんは輪をかけて「エマ」らしからぬキャラクタだったなぁ。
□ 風のスティグマ 第5話「迷いを捨てた者」
みさおの和麻に対する憎しみが完全に逆恨みであるとはいえ、和麻の態度もそれを煽るような、分かり難いものだったので、あれで新たな敵が誕生したのだとすれば、自業自得すぎてちょっと萎える。
つか親父とそっくりだよね、和麻。