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2007年04月05日

●4月4日(水)のアニメ

ひとひら 第1話「む、無理です…」
説明を詰め込んだり、勢いで押し切ったりするんじゃなくて、後々のストーリーに関わるような要素をあちらこちらに配置する事によって、視聴者を惹き付けようとする作りは真っ当で好感が持てる。作画も上々。強いていえば、ヒロインのキャラクタとか展開が真面目すぎてやや地味なんで、次回以降はもっと百合百合したりして遊びが入るといいなぁ。

ながされて藍蘭島 第1話「ながされて、天国!?」
一見なんの変哲もないハーレムアニメと見せかけて、開けてみたら超作画とはやってくれる。いちいち女の子のアクションが可愛いのなんのって。かと思えばキャラデザ的には微妙に可愛くないというか、止め絵で見ると物凄い安いから不思議。コンテが上手い人がいて、しかも人手が潤沢という事なんだろうか。珍しい事もあるもんだ。
兎も角「だら見で楽しめる」部門の作品としては頭いっこ出てる感じでとても良い。声優が豪華なのもまた良い。作画と声優のレベルが高いとついつい褒め過ぎてしまうから、感想書きとしては困ってしまうー。

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 第1話「覚醒」
80年代の初めからロリ漫画でお世話になってたきお誠児氏が、2007年にもなって「近未来ミリタリーコンセプト」なんちゅー肩書きを戴いてる辺り感慨深いですが。設定でも脚本でもミリデザでもなく「近未来ミリタリーコンセプト」だもんなあ。(そういやあの橋のデザインとかそれっぽい)(あとこれ雪風の時も言ってた)(勿論エヴァの時も)
それはさておき、内容の方。
各国が誇る最新鋭のロボットが母国の命運を賭けた決闘に挑むどこかで聞いたような設定もそうだし、ゲーム好きな主人公が少女に導かれてロボに乗る展開もそうだけど、土台の部分がベタを恐れず燃え(王道)を取る作りになってる辺りは嫌いじゃない。
ただ肝心のロボに乗り込む主人公の性格が、燃えからも葛藤からも距離を置いたタイプで、それでいて搭乗したロボはいきなり最強だったりするのは少し気になった。まぁその辺は今回はよく分からない点も多かった決闘のルール(通常兵器での援護が許可されてる事だとか、民間人の巻き添えについてとか)なんかと同じで、今後フォローされる事とは思いますが。

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