●4月22日(日)のアニメ
□ 天元突破グレンラガン 第4話「顔が多けりゃ偉いのか!?」
小林治氏が作監を始めとして手広くやりつつ、原画に森久司氏だの沼田誠也氏だのがいるという、色んな意味でドキドキしちゃう回。
で、まぁ当然のように、キャラデザの振れ幅は物凄かったわけだけども、そんなのはいつもの事だし予想通りだから良いとして、むしろそういった超豪華なメンバーが揃った割に、いまいち面白味のない画面が多かったのが気になった。
キャラクタが走ってるシーンなんかを中心に、物凄い気持ちの良い画も幾つかあったんだけど、それでも全体の作画枚数でみれば今までと比べてかなり少なかったと思う。アップの連続とか遠景の連続も目に付いた。演出もどうも、けれん味がないというか、勢いがないというか…。
率直に言って、やっぱり制作状況が芳しくなかったんだと思う。
□ ヒロイック・エイジ 第4話「惑星ティターロス」
エイジが初めて自分以外のノドスと接触する話。
銀の種族が人類と対立しているというより、銀の種族の上に銀の種族のノドスたちがいて、その連中があれこれ企んでる感じなのかな。でも、そうかと思えばまるっきり勝手に行動しているようでもあり…。
いずれにせよエイジがやたらと好戦的なものだから、話がこじれそうではある。ノドスの方も今回エイジに接触した奴といい、内気ハゲといい、キャラデザからして可笑しな連中ばっかりな上に、唯一真っ当なリーダー風の女はエイジ以上に好戦的と、こじれそうな要素だらけだからなぁ。
□ 瀬戸の花嫁 第4話「男はつらいよ」
永澄と燦との同居が始まって、さっそく部屋を奪われて屋根裏に追いやられたり、お風呂でばったりイベントをこなしたりする話。
これまで以上に、別の意味で笑っちゃうくらいお約束だらけだったけど、永澄の虐げられっぷりが鮮やかなお陰で十分楽しめた。
永澄の最大の敵は巻ちゃんじゃなくて、愛のない両親だよな…。