●4月12日(木)と4月13日(金)のアニメ
□ おおきく振りかぶって 第1話「ホントのエース」
戦術レベルでかなり本格的に野球を扱っていながら、雰囲気は女の子向けという珍しいタイプの作品だった。話も見るからに地に足が着いていそうだし、今のところ作画も安定しているので、今後も調子を維持できれば良作になりそう。
ただ乙女ゲーなんかにしてもそうなんだけど、個人的に主人公みたいなおどおど型のキャラがあまり好きじゃないので、継続視聴については少し考えてしまう。話が進むにつれ自信は獲得していくんだろうけど、ベースの性格まで変わるわけがないからなぁ…。
□ 怪物王女 第1話「蘇生王女」
怪物ランドだかチベットだかからやってきたお姫様に、无だか使い魔だかにされた主人公ヒロシが、死にかけたり死んだり殺されたりする話。(ちがうようなちがわないような)
えーと、姫のツンツンツンツンツーン!d、くらいのキャラ設定が逆に新鮮だったようなー、そうでもないようなー。(また)
…どうも感想が書き難いな。なんかアクション的な見せ場も、きゅんとくるような萌え要素も、ストーリーに関する気になる伏線も特になかった、というと特別面白くなかったわけじゃないから、貶しすぎになってしまうんだけど、どこに比重を置いているのか今ひとつ分かり難い作りだったのは確かだと思う。
にしても、まじぽかといいらきすたといい、怪物くんのリスペクトされっぷりは凄いな。
□ DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第2話「契約の星は流れた…(後編)」
前回と同様に丁寧な作りで、今回は能力バトルもかなり良かった。主人公の割り当てが電気だか振動だか、地味ながら応用の効く能力っぽいのも良い。今にして思えばテレビを直したのもそれを匂わせてたんだよね。相変わらず注意力ないなー。
話の方は、黒が他の契約者とは違うところを見せるだとか、色々と目的もあったんだろうけど、やはりどうしても印象としては冗長に感じられたし、ラストの千晶だと思っていたのは身代わりのドールだった、っていう展開も、今の段階だと分かるような分からないような。ドールにどれだけ感情がないのかも分からなければ、受動霊媒がどういうものなのかも良く分かっていないものだから、あの展開にも「生身の千晶を使った方が良いシーンになったんじゃ…」と思ってしまう。まぁそもそも心臓鷲掴みで即死っていう勿体つけない見せ方だったから、意識して淡々とやったのかもしれないけどさ。(でもこの調子で淡々とゲストヒロインに死なれたらたまらんな…)
□ ロミオ×ジュリエット 第1話「ふたり~出会わなければ~」
この導入は…良いGONZO、良いGONZOじゃないか!!勝手に「ガラスの艦隊」的なものを想像していたものだから…。まさかロミジュリのお当番が「岩窟王」だか「カレイドスター」だかのGONZOだったとは。録って良かった!男装ヒロインも大好物だし、ストーリーも原案付きだから安心感が違う。ただ原案が原案なんでこれだけは言っておきたいんだけど、なんとかハッピーエンドになりませんかね…。
□ 魔法少女リリカルなのはStrikerS 第2話「機動六課」
はやて視点で見た火災事故を通して、「機動六課」創設に至るまでを説明したりする話。
つか16歳で自分が所属する組織に限界を感じて、若干19歳で「各方面に散らばった超エースを集めて部隊を作る」という、アドルフ・ガーランドが33歳にして達成した偉業を実現してしまうはやてさんが底知れなすぎる。主に政治力とか。もうあと数年もしたら時空管理局自体がはやてさんの組織になっててもおかしくない。
あとなのはさんの体調不良は気になるね。まさかの展開とか普通にやめて欲しい。