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2007年01月08日

●12月23日(土)から12月26日(火)のアニメ

天保異聞 妖奇士 第12話「駁竜、月に吠える」
駁竜の空中戦といい、小笠原の決闘シーンといい、作画的なインパクトがかなりのものだった。
また今回は作画のみならず、小笠原の出自と人間関係に焦点を当てながら進むシナリオも分かり易かったし、余韻の感じられるラストも良かったしで、総じてレベルが高いエピソードだったと思う。宰蔵のキャラが迷走していたのは少し気になったけれど。

地獄少女 二籠 第12話「黒の轍」
概ね「良い話」といっていいような、地獄少女らしからぬ結末だった。
第2期という事で、以前より少し広めの視聴者層を想定しているのかもしれないなあ。(或いは俺が抱いている第1期の印象が、実像以上に陰鬱になっているか…)

乙女はお姉さまに恋してる 第12話「ラストダンスは永遠に」
貴子さんシナリオをこれからというところで寸止めして、その後の展開をボカした事については賛否両論ありそうだけど、個人的にはむしろ原作ファンを尊重した結果として好意的に受け取った。
まあそれこそヒロイン全員を愛している原作村の住人だからこそできる妥協であって、アニメから入ったファンはまた違った反応になってくるとは思うんだけどね。エピソードを軒並み削られた紫苑さんなんて、結局どんな人物だったのかさっぱり分からない有様だし…。
ただそれでも、シリーズを通してみれば(キャストが総入れ替えされた事を差し引いても)ここ最近のギャルゲ原作アニメの中では突出した出来だったと思うし、尺の問題でどうしようもない部分ってのもあるから、これ以上は高望みしすぎかな、と。
ああ、駄目だ。どこまで描いても贔屓目のような気がしてしまう。要するに俺は好きだったんだよ。うん。

史上最強の弟子ケンイチ 第12話「新たなる敵!辻新之助」
1話の中に喧嘩だけじゃなく道場でのコントも入っていて、それでいて作画がある程度安定してさえいれば、このアニメは普通に面白いなあ。

くじびきアンバランス 第12話「ゆめをかなえてみよう。9点」
最終回にしてついに解き放たれただけあって、会長の素が物凄い破壊力だった。あれが千尋だけが知っている姿だと思うとなんかもう胸キュン?
それだけに千尋の口から時乃と会長に対して抱いている気持ちが語られらなかったのが少し気になったけれど、そこはまあ、今急いで出さなきゃいけない答えでもないしね…。
副会長の件については分かったような分からないような。割とどうでもいい部分のような気もするから別にいいか。

シリーズ全体としては、抜群の安定性を誇っていた上に細かな芝居までよく動く作画と、特に後半で顕著だった、シックな画面の雰囲気が見物だった。

金色のコルダ ~primo passo~ 第13話「かけがえなきメロディ」
リリにバイオリンを没収された香穂子が禁断症状を発症する話。
描写が若干極端だったけど、少し距離を置く事で本当にバイオリンが好きになっていた事に気づくっていうのは分かり易い見せ方だと思う。
あと柚木先輩は黒いっていうよりスケコマシのような。

ギャラクシーエンジェる~ん 第13話「出現!ワルワルワる~んエンジェル隊!?」
ミルフィーユが普通に登場してたり、アクエリオン風の合体ロボが大活躍したりと、最終回らしいハジケっぷりでBパートは結構楽しめた。(Aパートは相変わらず微妙だったと思うんだけど…)
まあなんというか、まるっきり新しいキャラクタを使って1クールでギャグアニメをやるっていうのは多分相当難しいんだよね。この作品の場合縛りも多そうだし。
だから全体を通して見れば残念な部分も多かったけど、そういう意味では仕方ない部分もあったのかな、と。

銀色のオリンシス 第12話「銀色の未来」
斬られたゴルドからミスズがぽーんと飛び出したシーンと、テアがアルの凶刃からトキトを庇うシーンで腹筋が壊れるかと思った。
突っ込みどころに関してはとてもじゃないけど書き切れないんで、上の2つ以外は割愛するけど、つまるところ1クールのアニメにしては構想が壮大すぎたんだよね。もうホントこれに尽きる。

ときめきメモリアル Only Love 第13話「ときめきの秘密」
好きな人に関する事だけは完璧でいられない天宮さんは可愛過ぎるし、そんな天宮さんに対して「みんな、ああいう天宮さんも好きだと思うよ」なんて適当な事を言って好感度をかっさらう陸君はスケコマシ過ぎる!!!
しかも次回転校生かよ。天宮小百合伝説より青葉陸伝説の方が凄いだろ常識的に考えて…。

Pumpkin Scissors 第13話「粗野にして美味」
俺がこの手のわがままお姫様に振り回される系の話が大好きだからかもしれないけど、全編ベタ過ぎるくらいベタだった割に随分面白かった。
姫に斎藤千和嬢、爺に青野武氏っていうキャスティングの良さもあるだろうな。
それにしてもマーチス羨ましいよマーチス…。

DEATH NOTE 第12話「恋心」
相変わらず端整な作画がとても良かった。今回は回想シーンも力はいってたなあ。
あと原作読んでない俺はふたばでよく見る「駄目だこいつ、早くなんとかしないと」の意味を初めて知ったよ。

ゴーストハント 第13話「サイレント・クリスマス #2」
「子供は目線の高さまでしか頭にない」っていう思いつきありきで作ったような話だったなあ。

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