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2006年12月24日

●12月21日(木)のアニメ

009-1 第12話「夜明け」
ミレーヌとロキの関係については綺麗にまとまってたし、それなりに面白かったんだけど、数回引っ張った末に辿り着いた最終回にしては盛り上がりに欠けたというか、地味だったというか。
元々テンション抑え目な作風なのは分かってるんだけど、アクションもないとなるとね…。
まあでもシリーズ通して見れば、ミレーヌのお色気、脚本の面白さ、笑っちゃうようなレトロフューチャー感と、地味ながら良作といっていい出来だったと思う。

あさっての方向。 第12話「ここにいること」
小さなからだにこだわった徹允が、目の前にいる大きなからだの事を受け入れる話。
元々登場人物たちの頑固さが唯一の問題だったから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、全部解決して丸くおさまったにしてはなんともあっさりしていたなあ。
まあこの結論自体はそれでいいとしても、せめてもう少し大人になったからだをいじるなり、子供になった椒子をいじるなりして、本筋に関係のないエピソードで遊べればもっと良かったんだけどね。いかんせん監督がそういう芸風の人じゃないもんだから…。題材がオタ的に美味しいだけに、その点はほんと勿体無かったと思う。(その辺は同人で補完するからいいけどね!!)

はぴねす! 第12話「幸せの魔法」
今回の事件は勿論、伊吹一族ともこれさっぱり関係のない雄真が、空中を浮遊しながら笛を吹いて全部解決しちゃうのかよ!!111
とひとしきり突っ込みつつ。
どんなに存在感のない主人公でも最後は話の中心に据えなきゃいけないのが難しいところか。
シリーズ全体としては、準にゃんがちょう可愛かった。(えー

すもももももも 第12話「風邪の日、半蔵の場合」
今回のギャグもベタながら勢いがあって笑わせて貰った。で、ギャグの合間にいろはの超絶エロスが挟まれてたりするのがまたオツでな。
あとOPに入ったSEが邪魔すぎて吹いた。

Gift 第12話「虹を追いかけて」
春彦が霧乃との関係を修復するために壊れた糸電話を直して、聴けなかった演奏会を莉子と共に聴くというのはなかなか良かった。「気持ちは受け止められないけれど、これまでと同じように大切な幼馴染でいて欲しい」という答えは、どれだけ真摯な思いから出ていようと残酷なのには変わりないけど、それをいっちゃうと三角関係を扱った作品なんてみんなそうだからなあ。

全体的には、数の割にサブヒロインが全然使えてなかったのは惜しいと思う。尺の問題でその分をメインに振り分けたんだろうから、仕方ない部分もあるんだけね。
あと春彦の母親が魔法使いだった、とかもそうだけど、本当にこれD.Cを意識しすぎだよなあ。

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