●11月23日(木)から11月25日(土)のアニメ
□働きマン 第7話「こだわりマン」
悩みや矛盾を抱えながらそれでも前に進んだ人が、結果的にどうなったかというのが肝心な気がするんだけど、そこは言わぬが花という事なのかね。
つかこのアニメは基本的に感想書くのに向いてないというか、見るだけで良いかなあという気が。
□009-1 第8話「昨日の暦」
基本的にはミレーヌの過去話をやりたかっただけなんだろうけど、それがこれだけ複雑な作りになってしまう辺りに安直を嫌う精神がうかがえる。ミレーヌが訓練するシーンからは柔らかなおっぱいを好む精神も。
□あさっての方向。 第8話「あさっての方向」
からだの健気さにうるうるしたり、危なっかしさに手に汗握ったりと、兎に角からだの行動に一喜一憂させられる話だった。
からだがいなくなったからといって、尋や椒子が以前のような生活に戻れるわけじゃないから、家出したところでかえって心配をかけるばかりなんだけどね。
本当なら子供であるというだけで保護者に甘える権利があるんだけど、からだはその権利を無意識に行使できるほど子供じゃないし、迷惑を掛けることを承知で甘えられるほど大人でもないから、ああいう極端な行動に出てしまうのも仕方ないかなぁ。
□はぴねす! 第8話「夏の思惑」
春姫が丸太から自分の身を守るのは不適切な使い方で、野犬から雄真と自分の身を守るのは適切な使い方というのは、判断基準が物凄い微妙なところにあるような気がするんだが。
□すもももももも 第8話「嵐を呼ぶ後輩」
ドタバタ役としてのいろはが投入される事によって、もも子が序盤よりもかなり真っ当にヒロインらしい立ち位置にいる辺り、意外と脚本は細かな計算の上に成り立っているのかもしれない。(シミュレーションのシーンを見てると阿呆が2人に増えただけのような気もするけど)
□Gift 第8話「思い出の時間」
霧乃の一縷の望みを掛けた告白が逆に春彦と莉子の仲を深める事になったわけで、幾ら狙いすましたタイミングでピアノを弾いたりメールを送ったりしてくる黒幼馴染とはいえ、ちょっぴり可哀想ではあるよな。大体好きでもない女の子に身の回りの世話をさせてた春彦もどうよっていう話だし。
まあでもこうなってしまうと霧乃のGIFTが炸裂する展開はもう確定だろうなあ。
あと今回作画がかなり酷かった。
□夜明け前より瑠璃色な 第8話「お姫様と瑠璃色の空の下で…」
「無責任にたきつけるようなこと言っちゃって…」とか言ってた幼馴染が、その後でフィーナにも無責任にたきつけるようなことを言ってて吹いた。これも亜乱炭椎のしわざか。
□僕等がいた 第21話
あの山本さんが矢野に告白するシーンの、ぎりぎりまで水を張っていたコップに少しずつ水滴を落としていって、とうとうどっとこぼれてしまったような「想い」の描き方がたまらなかった。あれは仕方ない。もうなんか今回はなにからなにまで仕方ない。
普通に考えれば七美と矢野のお泊りデート当日に山本さんの母親が倒れるっていうタイミングはあまりにできすぎているけれど、前述した山本さんが告白するまでの流れであるとか、雪の中を「止められない想いがある」とか言いながら走り出す竹内君のこっ恥ずかしいさなんかも含めて、今回は盛り上がりすぎるくらい盛り上がっていたから全て良しということで。
□コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話「黒の騎士団」
目的を達成するにあたって最適な方法を取った結果とかじゃなくて、基本的には本気で格好良いと思って「黒の騎士団」なんてものを結成してしまうルルーシュの子供っぽさが可愛い。
今回はルルーシュの作戦が見事に成功する展開には爽快感があったし、ランスロットも派手に活躍していたしで、娯楽作品として非常に良く出来た回だった。
□天保異聞 妖奇士 第8話「狐芝居」
舞台に立てない女に生まれた事についての宰蔵の葛藤は、宰蔵の立ち居振る舞いからして触れなければならない問題であるのは間違いないし、それに関連して「宰蔵」の「宰」の字が罪人を裁く針を含む字であるとして、そう名づけた父親の真意について悩むというのも分からないではないのだけど、わざわざ名前を付けるに際してそこまで考えるかなあという気はしないでもない。(とはいえ「宰」の字の解釈か、或いは「宰蔵」という名前をあえて付けたことについての真意が次回で示されるのだろうから、そこでどういった転換を図ってくるのかという期待もあるのだけど)
□地獄少女 二籠 第8話「偽地獄通信」
今回も変化球としては面白かったけど、最終的にちょっと良い話として締めるんであれば、別に地獄流しさせる必要はなかったと思う。あの逆恨み教師は懲戒免職にでもしてやれば良かったんでは。
□乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」
由佳里ちゃんの悩みがさくっと解消されてしまったのは少し気になったけど、瑞穂ちゃんにしてもまりやにしても、悩む由佳里ちゃんへの接し方にきちんとキャラクタが表れていたのは良かった。(一子ちゃんはちょっと必死すぎたけど)
あとそろそろ瑞穂ちゃんと貴子さんが世界史の授業をきちんと受けられてるのか心配になってきたぞ。
□史上最強の弟子ケンイチ 第8話「脅威の肉体 謎の師匠達」
しぐれに涎小豆を喰らう事でケンイチが刃物に対する恐怖を克服する話。
周囲に想像を絶する超人が沢山いる事でそんじょそこらのチンピラにビビらなくなるってのは分かるけど、それにしたってケンイチはよっぽど影響を受けやすい子だよな。
□少年陰陽師 第8話「貴船に響く怨磋を止めろ」
昌浩がさらわれた彰子を追いかける話。
やはりどう考えても、本気を出せば敵なんて軽く倒せるであろう晴明と十二神将の存在は、物語を面白くする方向には作用していない気がする。
と同時にこれも感想は別に良いかなという気がしてる。面白い面白くないと関係なく、あまり書くべきことが思い浮かばなくて。
□BLACK LAGOON The Second Barrage 第20話「The Succession」
昼と夜や明るい部屋と暗い廊下、或いは普通の女子高生と雪緒をカタギの世界と極道の世界の対比として何度も見せるという作りが、夜の世界を歩いていくと雪緒が決断するラストに繋がる見事な構成だった。サイコロの例え話にしてもそうだけど、アニメにおけるメタファーというのはやはりある程度あからさまであった方が良いなあ。(妖奇士なんかはその辺にも問題がありそう)
□くじびきアンバランス 第8話「むかしのことをわすれている。7点」
千尋に対する好意の示し方が無口な律子と天然な時乃でそれぞれ独特なのが見ていてとても面白かった。2人とも甲乙つけがたい愛らしさ。
あと冒頭の着替えシーンからいきなりエロエロだった律子はともかく、時乃も結構ナイスバディなのね。谷間が予想外にムチムチだったもんだから、思わず興奮してしまったよ。