●10月7日(土)と10月8日(日)のアニメ
□天保異聞 妖奇士 第1話「妖夷、来たる」
時代背景の描写にじっくり時間を掛けた丁寧な作りだった分、第1話としてのインパクトはやや弱めだった。ただ主人公のキャラクタはほんのり渋さのある、嫌味のない良いキャラだし、作画や脚本もかなりしっかりしていたんで、次回以降には期待できそう。
□地獄少女 二籠 第1話「闇の中の少女」
作画レベルと「いっぺん死んでみる?」の調子以外、特に前シリーズと変わりのない地獄少女っぷり。すこぶる後味の悪い展開も相変わらずで、なかなか嫌な気分にさせられたよ…。
今回のラストにちらっと出てきたのは新キャラ(地獄幼女!)っぽいけど、ストーリーの軸はその辺になるのかね。幾らなんでも手を変え品を変え復讐し続けるにも限界があるだろうからなあ。
□乙女はお姉さまに恋してる 第1話「口紅(ルージュ)をひいた王子様」
個人的にはかなり良かった。少なくともキャストとキャラデザの変更は全然気にならない。強いていえば瑞穂ちゃんのほっちゃん声と、膨らまされた性格(頭のデカさもアレだったけど、原作からだしな…)に若干の違和感があったくらいで、それもすぐに飲み込めそう。
まあ俺の場合「女装した美少年がお嬢様学校に編入して、お姉さまと呼ばれてちやほやされる」というシチュエーションと、瑞穂ちゃんの「男である事以外はパーフェクトなお姉さまぶり」っていう設定さえ大事にしてくれるのであれば、あまりうるさい事を言うつもりは元々なかったから、一般の原作村住人とは少し感覚が違うかもしれないけどね。
本編中とEDのおボクさまキャラも可愛かったし、俺は意外と面白くなるんじゃないかと思うなあ。
…それとも楽しんでるのは女装キャラ好きだけなのか。分からん。変態であるが故に、自分の感性に自信が持てない…。
□史上最強の弟子ケンイチ 第1話「梁山泊!豪傑の集いし場所」
ひたすら情けない主人公の描写にややクドさを感じたものの、いじめられっ子が武術の修行をして、というような定番ストーリーらしいから仕方ないか。
割と手堅い作りだったから、作画さえヘタレなければこれも安定して楽しめそう。あとエロスには期待しても良いのかしら。どうも金髪がエロス要員っぽいのだけど。
□BLACK LAGOON The Second Barrage 第13話「The Vampire Twins Comen」
特に続編という感じもなく。感想の方もそんな感じで。
とりあえず南央美嬢と朋先生の演じる双子がヤバイ。生きたまま頭に釘を刺して云々のくだりは声と相まってゾクゾクしてしまったよ。あまつさえあの格好だもの!そらちんこもた(ry
□くじびきアンバランス 第1話「みんな、がっこうでおどろく。7点」
主人公のキャラクタがどうも弱いな。それ以外は上々。今回に限っていえばドタバタ系の作品として面白かったんだけど、キャラクタや舞台があまり好みじゃないから、次回以降の出来次第かな。
□金色のコルダ ~primo passo~ 第2話「前途多難なカヴォット」
「誰もが音楽を学べる場を作りたい」という妖精の建前と、主人公がコンクールに参加する事の関連はさておき、主人公が美少年にハアハアせず、きちんと音楽に向き合おうとしているお陰で、男でも見易い内容になっているのは良いね。
ただ今回のラストで訪れたピンチをあの性格の悪いバイオリンの人が助けてくれるとすると、それ以降の展開はちょっぴり心配。
□N・H・Kにようこそ! 第14話「現実にようこそ!」
自殺オフのメンバーがそれぞれ温かい現実に帰っていく中、一人ぼっちの現実に帰った佐藤、とそこまでは良かったんだけど、それに「おかえりなさい」と言ってくれたのは岬ちゃんだけだった、なんて付け加えてしまうと一気に感情移入し難いストーリーになってしまうな。どれだけ歪んだ関係であろうと、一緒にいてくれる美少女がいる人生なんて…。
□ギャラクシーエンジェる~ん 第2話「激安!グラウンドバザーる~ん」
2話目にして早くも息切れしているような。所々面白い部分もあるんだけど、どうもそれが持続してないというか…。A/Bパート構成の方が良いのかもしれない。