●10月28日(土)のアニメ
□天保異聞 妖奇士 第4話「生き人形」
子持ち人妻からロリまでいける40前のおっさんてどうよ、という話。(違
世の中からすっかり浮いてしまった往壓が、同じように異質の存在である少女に対して仄かな共感を感じた末に、「人はみな異人だ」と悟り、世の中から浮いてしまう自分をも認めるという流れはテーマ性が感じられてなかなか良いと思ったんだけど、やはり盛り上がりには欠けるかしら。
□地獄少女 二籠 第4話「秘密」
主人公を単なる善人ではなしに「愛する妻のためとはいえ度が過ぎてしまっている人物」として描いていたのは、あの心底糞ったれなホストとバランスを取るためだったんだろうな。
にしてもなんという後味の悪さ…。地獄幼女に時間を割いた分、地獄劇場を面白く出来なかったのが拙かったか。
□乙女はお姉さまに恋してる 第4話「開かずの扉の眠り姫」
…いいじゃないか。(某皇国の人風に)
幽霊少女の一子ちゃんは下手をすれば世界観に大きな違和感を与えかねないから心配していたんだけど、前フリである幽霊話を割と丁寧にやったのと、後藤邑子嬢の怒涛の早口&ハイテンションで一気に見せたお陰で、思っていたよりもずっとスムーズに「そういう世界観ですよ」というのを見せられていたように思う。
添い寝ネタの天丼も話のオチとしてきっちり効いていたし、原作村住人の贔屓目を抜きにしても、今回の構成はかなりのレベルだった。
残る問題は水泳ネタだけど、次回がいきなり夜の教会っぽいとなるとやらないのかなー。だとすれば、それが正解だとは思う。いや、個人的には好きなんだけどね!!大好きなんだけどね!!1111
あ、あと完璧超人である瑞穂お姉さまにはヒゲなんて生えないからして、Bパート頭のアイキャッチは断固としてイメージ映像ですから!!
□史上最強の弟子ケンイチ 第4話「ケンカ地獄!やるかやらないかだ」
コーチ陣のキャラクタが掴めてきたから、修行シーン単体で見ても相当面白かった。喧嘩のくだりは相手の負け方が少し都合が良すぎるように見えたけど、まあ修行が早めに報われた方が鬱々としなくて良いか。
□少年陰陽師 第4話「異邦の影を探し出せ」
うーん、これも何だか地味だよな。一応毎回戦闘シーンもあるし、今回だって着々と敵に近づいてるのに…。
華がないとか、キャラが少ないとか、その辺も理由としてあるんだろうな。
□BLACK LAGOON The Second Barrage 第16話「Green back Jane」
教会でのドンパチシーンといい、酒場に集結する変態賞金稼ぎ軍団といい、やっぱりノリの軽い話の方が好みだなあ。
レヴィとエダもそっちの方が絶対映えるキャラだと思う。
□くじびきアンバランス 第4話「にちようびにあそぼうか。5点」
雨の降る日曜日の学校で、千尋、時乃、会長の3人が過去の絆を温める話。
まず、今までのドタバタ系エピソードと雰囲気が違いすぎてビックリした。雨の降り続く校舎の雰囲気や、生徒会室での空気は元より、千尋が時乃を待たせて会長を車まで送っていくシーンなんて、台詞はなくとも時乃の感じる不安や寂しさまでハッキリと感じられたよ。思っていたより芸風が広いんだなあ。
あとー、脚本的な事は次回予告で大体言われてるから別に。つか毎回あんな感じで次回予告をやられたら、こちとらはおまんまの食い上げですよ!!