●10月19日(木)のアニメ
□働きマン 第2話「張り込みマン」
やっぱり同じ悩みながら精一杯仕事をしている人間を描写するんでも、あからさまに報われたりしない方が見ていて感情移入できるなぁ。(我ながらなんちゅー寂しい男だ)
□009-1 第3話「ハードボイルド」
ミレーヌの振る舞いにきちんとハードボイルドのエッセンスが感じられる良いシナリオだった。敵役のエッグが物語を面白くする為だけに弱点だらけになってしまったように見えて気の毒だったけど、結局は自分の才能を過信した単なるヘタレだったわけだからそれも仕方ないか。まさに半熟野郎。(本当は敵役をヘタレさせずこの空気を出せれば良かったんだけどね)
あと「あなたは固ゆで卵なんかじゃないわ。半熟卵よ」は棒加減だとか、例の半熟卵事件の事なんかを思い出して笑ってしまったよ。
□あさっての方向。 第3話「あたらしい生活」
からだに接する時の冷静で穏やかな椒子と、尋に接する時の感情的な椒子のギャップから、尋に対する椒子の複雑な想いが見て取れてエロい。尋に対して女としての気持ちをぶつけながらも外見は幼女っていうギャップがまたエロいんだよな。
まあ過去に縛られてるだとか、早く大人になりたいだとかっていうそれぞれの想いとは別に、精神的に大人びているからだが大人になって、実は精神的に子供じみている椒子が子供になったっていう面もあるんだろうから、実のところ尋に対する椒子の感情的な振る舞いと外見にギャップなんてないのかもしれないけどね。からだの場合なんかはまだ大人である事に慣れていないだけで、むしろ子供だった頃より精神年齢的には適正になっている感があるし。
しかし今回の話を見る限り、尋が日本に残ると決めたのも仕方のない事だよなあ。幼くして親を失った少女に「初めまして、五百川からだです。お兄ちゃん…」なんて涙目で言われた日にゃそら残るわ。即決。どう少なく見積もっても
健気な薄幸の美少女(義妹)>>>>>>>>>∥第二次性長期∥>>>>>>>>>>>>>掃除も料理もできない恋人(喫煙者)
くらいの差は歴然としてあるもの!俺死ねば良いのに!
□はぴねす! 第3話「オアシス」
第3話にして早くも陳腐化した展開をチープな作りで見せるという高度なギャグなのかと思ったよ。
あと今回は作画が弱かったからそう感じただけかもしれないけど、なんだか顔の塗りに違和感があったような。デコ周辺が濃いのは特徴だから良いとして、口周辺の色はあんなに薄かったっけ。(確認する気はない)
□すもももももも 第3話「動物園でつかまえて」
決してつまらないというわけではないのだけど、ギャグがあって、ピンチがあって、それをもも子の腕力で打開するっていうだけだと、あまり印象には残らないなあ。
ところで動物の骨格を変化させたり、脳まで蝕んでしまうような薬を調合できるのなら、凄い毒かなんかを孝士に盛って暗殺すれば良いのにね。
□Gift 第3話「はつ恋の人」
主人公が第3話にして早くも義妹に告白した挙句振られるってのは新しいな。幾らなんでもやりたい盛りの高校生過ぎる。
まあでも設定がベタ過ぎるだけに、意表を突くような展開の方が退屈しなくて有り難いか。義妹が帰ってきてからずっと鬱屈した様子の幼馴染も時限爆弾じみた緊張感があるし、この手のアニメにしては人間関係が意外と面白いよな。