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2006年09月09日

●9月7日(木)と9月8日(金)のアニメ

ハチミツとクローバーII 第11話
こうして森田と竹本の間で争われたはぐちゃん争奪戦は、恋愛抜きにして修ちゃんが選ばれるという無効試合で幕を閉じたのでした、と。
この展開はどうなんだろう。今までさんざっぱら恋愛がどうのとやってきて、最後の最後ではぐちゃんは恋より自己実現を選んだわけでな。
はぐちゃんが「描く事」を至上命令として自分に課しているのはここのところ念入りに描写されていたから良く分かっているし、前回それを支える事を選べなかった森田がふられてしまったのも理解できるけど、だからといって今までずっと支えてくれた修ちゃん先生を選ぶ、ってのは物語として収まりが悪いような気がするぞ。作品そのものが女性向けだから、こういうのもある意味リアルなのかな?

まぁいずれにせよ修ちゃん先生にしてみればはぐちゃんゲットに変わりはないわけで、ロリコン冥利に尽きるって感じではあるか。(実際は真山と理花さんのカップルも同じくらいの年齢差なんだけど、印象はやっぱりそうなってしまうわな)

色々と書いたけど、森田が修ちゃん先生にぶっ飛ばされる辺りからは今までの鬱屈した空気を吹き飛ばすくらい爽やかにを描けてたし、全体的にはすこぶる面白かったよ。

xxxHOLiC 第21話「ツメキリ」
四月一日が迷信を信じなくなった理由がきっちり用意されてたのは良かったんだけど、それにしたって今回は酷い目に遭い過ぎだよなー。あれじゃどう考えても郁子さんの差し金じゃないか。爪きりとか。

ああっ女神さまっ それぞれの翼 第21話「ああっ私が魔属でもいいですかっ?」
悪行を重ねるベルダンディーに悶絶した。何あの無害っぷり。

僕等がいた 第10話
今回もやけにリアルなバカップルぶりが俺の怒りを誘うぜ…。でも不思議と矢野は憎めないキャラなんだよなぁ。爽やか超人の竹内君と比較しても魅力的なのは確かだ。(竹内君は出来すぎててちょっと気持ち悪いいしな。何が彼をああも悟らせたのか。姉か。)
それとラストで矢野の家にやってきた山本さんから、覚悟を決めた女の修羅場オーラが溢れ出してて勃起した震えた。

貧乏姉妹物語 第9話「想いと不安と携帯電話の日」
今回は姉妹劇場も抑制が効いてて良かったんじゃないですかね。
ただ元から割と地味なアニメではあるから、今回のように自然な作りになってしまうと、それこそ書く事がなくなってしまうのが悩ましいところではある。

ウィッチブレイド 第22話「告」
自分がそう遠くない未来に死ぬ事をどう梨穂子に伝えれば良いのか悩んだ末に自分の言葉で伝えようとする雅音や、雅音が考えているよりずっと「死」を理解していた梨穂子にまた切なくなってしまった。
ただここのところ「ウィッチブレイドの作用で雅音自身も戦いを渇望してしまう」っていう設定は別にいらなかったような気がしてきた。序盤はまだしも、基本的には娘への愛だけで戦う動機としては十分だし、雅音自身も(ウィッチブレイドのせいとはいえ)戦いを望んでいるっていう事になると、印象的にも少し変わってくるからね。
あと今回新しく出てきたクローンブレイドの人が物凄い良いロケットオッパイだったんだけど、またすぐ死んでしまうんだろうか。

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