●9月24日(日)のアニメ
□N・H・Kにようこそ! 第12話「オフ会にようこそ!」
物凄い黒々しい勘違いコメディだな…。大体今のご時世にオフ会で集団自殺とかやって大丈夫なのか。
□ARIA The NATURAL 第26話「その 白いやさしい街から…」
ネオ・ヴェネツィアで日々生まれ続ける出会いをラストに持ってくるというのは、この作品らしい実に見事な構成だなあ。それだけで「前回は7月の話だったのに!」なんていう無粋な突っ込みは月日の流れと共に吹っ飛ぶというものだね。
いや、でも冗談抜きに、OPをピアノ弾き語り版にしてみたり、作中で前シリーズの曲を使ってみたりっていう演出もそうだけど、全編に渡って真摯に「最終回」をやろうとしているのが感じられる、素晴らしい最終回でしたよ。
これは第3期あるのかねえ。あれば良いとは思うのだけど、ここまで綺麗にまとめてしまうと難しいかな…。
□ゼロの使い魔 第13話「虚無のルイズ」
才人に悩む間も与えない程の駆け足っぷりではあったものの、予想していたよりはずっと綺麗にまとまってた。ドラゴンと戦う零戦っていう素敵映像とか、キスで物語に区切りを付けて、嫉妬でエピローグを締める構成なんかもなかなか良かったと思う。
シリーズ通して見ても、押さえるべきところ(ルイズのツンデレとか、ルイズのツンデレとか!)はきっちり押さえた作りになっていて、逆にいえばそこ以外はバッサリ切った作りだったんだけども、ルイズの可愛らしさだけで突っ切る戦略は概ね正解だったんじゃないかな。少なくとも俺は正統派萌えアニメとして結構好きだったよ。自分、所詮萌えオタっすから!
□スクールランブル二学期 第26話「.」
天満と八雲の幼少時代は最終回クオリティで、細かな表情や仕種なんかに相当力が入ってた。ただ最終回全体で言うと、どうしてもドタバタして「リセット完了」な印象になってしまってどうも…。
まあ、次シリーズでに話を広げる余地を残したという事で一つ。