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2006年07月08日

●7月6日(木)と7月7日(金)のアニメ

ハチミツとクローバーⅡ 第2話「言いたくても言えなくて」
しゃっくりを直してくれる男に女は惚れるのだ、というお話。そういえば「豆腐は何から出来ている?」と聞いて「大豆」と答えれば止まるという方法を、昔乗った観光バスのガイドさんに教えて貰ったっけ。
それはさておき、山田にほんのり鬱陶しいものを感じてしまった自分に驚いた。前シリーズではあんなに好きだったのに。真山と理花さんが上手くいってるみたいだからかなあ。つまり構図が「不毛な恋をする真山を想い続ける山田」から、「理花さんと相思相愛になりつつある真山を思い続ける山田」にシフトチェンジしたからというか…。
まあ単純に萌え要素満載で意外に子供っぽい理花さんと、甲斐甲斐しくその世話をやく真山っていうカップリングが、自分の中でピッタリはまっただけなのかもしれないけどね。

xxxHOLiC 第14話「フウイン」
「言葉はね、生き物なんだから」とかいう分かるような分からないような台詞で四月一日のタダ働きを正当化する郁子さんは相当の策士。というか本当にタダ働きだったのか…。
話の方はいつもと全く変わらないノリだったのに突然続き物でビックリした。次回で盛り上がったりするんだろうか。

ああっ女神さまっ それぞれの翼 第14話「ああっ愛しき私のキューピッドっ」
出会った天使と別れる事で成長するスクルドとか、その天使であるノーブルスカーレットの可愛らしさとかも含めて、前回に引き続き綺麗にまとまってた。
どうもベルダンディと螢一メインの話に飽きがきてるのかもしれないな。

僕等がいた 第1話
大地丙太郎監督作品で「僕」がどうこうでシリアスチックな雰囲気でっていう前情報から、「今、そこにいる僕」みたいな感じだったらどうしようかと思ってたけど、開けてみればシリアスな要素はベースとしてあるものの、基本的にはひたすら丁寧に作られた純愛アニメらしくて安心した。肝心の主演2人に関しても決して上手くはないけど、作風がかなり抑え目なお陰でかえって合ってたと思うし、話のペースも早すぎず遅すぎず、こりゃ結構本気で期待できそうだ。面白かったら原作買うかもなあ。長門山本さん可愛いし。

それにしても今期の深夜枠は女の子向けのアニメがやけに多いね。
・「恋する天使アンジェリーク」
・「ハチミツとクローバー」
・「僕等がいた」
・「桜蘭高校ホスト部」
・「学園ヘヴン」
・「NANA」
と視聴してるだけでも(アンジェはまだだけど)6本あるわけで、これは今まで余りなかった事じゃないかな。加えてハチクロ然りホスト部然り、女性と男性を同時に取り込んでやろうっていう意欲が見られて良いよね。

貧乏姉妹物語 第2話「大家さんとスイカとお見舞いの日」
恐い大家さんと触れ合う話。
前回みたいな泣かせ演出がなくて見易かったけど、大家さんはもう少し「2人きりで頑張る姉妹を陰ながら見守っている」みたいなキャラとして描いても良かった気はする。優しい人だってのは分かるけど、どうもあれだと中途半端で。まあそれは追々やっていくのかな。

ウィッチブレイド 第13話「別」
予想通りの展開。というか予想できるくらいそうならざるを得ないように話が組み立てられているからこそ、雅音の下す決断が不自然にならないわけで、それは純粋に良く出来てるって事だよね。変装して出かけた雅音がそんな自分を見て梨穂子の将来について悩んで、その結果としてサングラスで真意を隠したまま梨穂子を突き放す流れなんかは本当に上手い見せ方だったし。
つかもう本当に母と子の物語だけで十分に面白くて、ウィッチブレイドがどうのっていう話はすっかりスパイスだよな。

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