●7月10日(月)のアニメ
□シムーン 第15話「一人、また一人」
パラ様の指揮能力が低すぎる。ありゃ自己嫌悪もしたくなるわ。それこそ軍人じゃないから仕方ないんだろうけど、あからさまな戦力分散作戦にがっつり乗っていかなくてもねえ…。
一方、前回凄まじいリアクション芸を披露してからというもの、すっかり死んだ魚の目をしていたドミヌーラは、リモネに「これから死ぬ人はああいう目をするんだ」とか言われながら意地を見せて復活。積極的にリモネが高みを目指す事に協力しようと決意するドミヌーラと、高みを目指すアーエルに利用される事を拒むネヴィリルっていう対比が凝ってた。
しかし「神聖な物に触れてはならなかった」とモリナスへの口づけをも後悔するかのような事を言うワポーリフに、自分の乳を触らせてから「お望み通り、二度と触らせない」なんて言い放つモリナスもそうだけど、スポットが当たったみたいにキャラが可愛い瞬間があるなあ。
□コヨーテ ラグタイムショー 第2話「海賊亭の少女」
どうやら本筋は死んだ友人が残した(死ぬ原因となった)何かを、その娘であるフランカと共に探しに行くというような話らしい。第2話にしていきなりフランカとミスターの複雑な親子関係を提示して、その回のうちに解決してしまうってのはかなり思い切った話作りだなあ。
つか容姿は幼いのに肉感的でツンデレなロリっ子て凄いぞフランカ。全方位攻撃じゃないですか。屋上に出てきたAugustの可愛らしさ(走り方ね!)といい、思ったよりも随分とロリが充実してるアニメだ。アクションシーンも終始良く動いてるし、今回も普通に面白かったよ。
あとEDはやっぱりクレイアニメ(人形か?)だった。
□ストロベリー・パニック 第15話「ヒロイン」
文化祭の出し物である演劇の配役を巡って、スピカ生徒会の陰謀が渦巻く話。
稚拙な賄賂工作や六条生徒会長への抗議を見る限り、どうも冬森生徒会長は他校の生徒会長より一段劣る感じだよな。他のレズ2人といいスピカの生徒会はロクな人材がいないな…。
□うたわれるもの 第15話「宴の終わり」
対シケリペチム戦ラスト。
今まで散々ハクオロに仕向けてきたニウェが考えなしのクレイジーお爺ちゃんだったっていう展開は、どう考えても「ハクオロの正体を明かす」という目的の元にやや強引な脚本を書いたように見えちゃうよな。
まあそれでも戦闘シーンなんかはカルラを中心に、残酷描写も手抜きなしで良く動いてるし(使いまわしのシーンも幾つかあったけど)、物語全体で見ればここからどう盛り上げるかが重要だから、この辺はこんなもんで別に良いのかも。