●6月28日(水)から7月1日(土)のアニメ
□NANA 第12話「急接近!章司と幸子」
章司陥落。でも泣き落としはいかんよなあ。男としては不可抗力を主張したいね。なんて思いながら見てたら早速ベッドインしてて吹いた。早っ!これは庇い切れないわ。
あと本編とは全然関係ないんだけどヤング師匠がまた良さげな兄ちゃん役をやってた。このアニメに出てくる男はほんとに良い男ばかりだなあ。
□いぬかみっ! 第13話「だけど俺にはお前の歌っ!」
対死神戦の完結編。前回に引き続きシリアスな雰囲気で盛り上げておきながら、最終的には全裸で倒す辺りにポリシーを感じた。いやまあ一応ようこが狐(妖狐?)だっていうような事は示されてたけども。
しかし今回は作画がカットによって冒険してたなあ。特に冒頭の執事(泣きに入るまでの流れはちと硬いけど)とキャラの殴られ顔、それに吹き飛ばされるキャラクターの動きが実に気持ち悪くて良かった。こういう遊びは面白いよな。提供画面のちんこリピートはどうかと思うが。執拗にちんこで笑いを取るのは卑怯とかそういう意味で。
□.hack//Roots 第13話「Tragedy」
志乃がぶっ殺される話。携帯にも出られなかったという事は、やはりリアルの方にも何か影響が出てるのか。
にしてもなんともまあ登場人物のぱらぱら抜けるアニメだこと。その辺もMMOを意識してるのかね。また新キャラ大量投入で人間関係の構築から始めるとかキツいっす。
□ひぐらしのなく頃に 第13話「祟殺し編 其の伍 謝罪」
斧を振り回して大暴れする圭一吹いた。顔がアップになるシーンは遠近法までおかしいし、まさか笑わせようとしているんじゃあるまいな…。
大体大災害後のエピソードを省いちゃってどうするんだろうか。
□ ハチミツとクローバーⅡ 第1話「……そして、僕たちは再び回り始める……」
第1期シリーズのおさらい。なんて親切で分かり易い作りなんだろう。
それと工藤晴香嬢はノエインで完全に一皮剥けたよな。この頃の演技はまだ大分硬い。
□xxxHOLiC 第13話「ヘンボウ」
作画が散々だった。冒頭のひまわりちゃんなんか手は長いわガタイは良すぎるわ、とてもヒロインとは思えないぜ。…ヒロインは四月一日か。侑子さんには完全にいじめられてるしな。全部終わってから「だから言ったでしょう。気をつけなさいって」なんて言われても分かるかっつーの。もっと平易な言葉で教えてやればいいのに!
□ああっ女神さまっ それぞれの翼 第13話「ああっ目覚めてっ!その気持ちっ」
「べ、別にあんたのために修理したわけじゃないんだからね!」は最早一種のギャグだと思った。
まあそんなスクルドのツンデレっぷりも見所ではあったのだけど、仙太郎と自転車の特訓をするシーンは映像もBGMも爽快で良く出来てた。
□貧乏姉妹物語 第1話「浴衣と花火とりんご飴の日」
んー、何がやりたいかは分かるんだけど、どうもあざといというか、画面の中ほど見てるこっちは盛り上がれなかった感じ。最初と最後に登場するお母さんなんかも俺はいらなかったと思うし。
でも今回は第1話って事で大まかな方向性を示した回だったんだろうから、これからもう少し上手くやったら面白くなる芽はあると思う。なんてちょっと偉そうかなあ。
□ウィッチブレイド 第12話「囚」
ああやっぱり捕らえて研究しても「ウィッチブレイドって大したことないじゃん」って結果になるのか。そらそうだよなー。戦闘力がクローンブレイドと比較して高いかっていうとそうでもないみたいだし。
それはそうと雅音を復活させる呪文が「報酬一千万」ってのは笑った。梨穂子関係の話は安直過ぎると思ったけど、まさか金の話とは。まあその金ってのも「自分が梨穂子に残せる唯一の物」としてなわけで、そういう意味ではやっぱり理想論的なやり方よりずっと分かり易くて良い。
さて、今回のラストで雅音と梨穂子に血の繋がりがないと児童福祉庁の外道ババアによって明かされたから、次回からはまた(実の母である?)レディが絡んでくるのかな。そして雅音は一旦身を引いて、そこからは愛でいかに血の繋がりを超えるかという展開になると。いや、例の如く俺の予想は恐ろしく当たらないんだけども。
□BLOOD+ 第38話「決戦の島」
対ジェイムズ戦。相手の弱点をペラペラ教えてやる軍人(しかも最終的にはそれが原因になって自分が用意した穴にあっさり落とされる)と、敵に好意を抱いて手助けする美青年とは、ディーヴァのシュヴァリエにもロクな奴がいないな。
「信頼。それが僕らが新たに得た物だ」とか、「それなら俺が、その傷を塞ぐバンソーコーになってやるよ」とか、ソロモンの告白もそうだけど、全体的に台詞もやや寒いし、毎回アーティスティックなOPを投入してくるセンスはどこにいったんだろう。
□ひまわりっ! 第13話「命あっての家来です」
ハヤトを付け狙っていた三人は勘違いでしたって事で大した活躍もなく退場して、ハヤトの首にはやっぱり例のアザがあって(或いはあのシーンだけ変装教師?そらないか。あるとすれば逆だよな)、ひまわりの出生については投げっ放しジャーマンで、最後に「戦いが始まる」とかいう思わせぶりな台詞で締めると。うわあ。俺このアニメを390分も使って見たのに。うわあ。
□学園ヘヴン 第1話「季節はずれの転校生」
キャラの顔見せ回。ぱっと見たところキャラデザにはかなり気を配っているみたいだし、声優はお約束通り豪華だから暫く様子を見ようと思う。
しかしCMが全部BLゲーって凄いな。それだけで脳が沸いてしまいそうだぜ。
□つよきす Cool×Sweet 第1話「よろしくッ!近衛素奈緒です!」
原作村的な不満では声とか生徒会室の改変とかエリーが唯の嫌な女だとか色々あるけど、とりあえずそういうのを全部置いとけば、導入としてはそれなりに無難なエピソードだったと思う。
まあギャルゲ原作のアニメで無難な導入だと、大抵は良くて量産型萌えアニメとして終わるのだけど…。
□西の善き魔女 Astraea Testament 第13話「大事なもの、守りたいもの」
悟りきったような顔をしている女王にみんなで説教したらバードが超パワーでなんとかしてくれた、みたいな話だった。そんで最後に真昼の星に見せ付けてやるのね。セックス。いやでもあの流れはそうだって。
あー、しかしなんだ。走り高跳びみたいなアニメだったなあ。全力で走り抜けてラストでポンと飛んだというか、まあ走り始めた時から最後に飛ぶだろう事は分かっていたんで、このラストでも特に驚きはしないのだけど。むしろ足早な点も含めて大いに楽しませて貰ったしね。言っても仕方ないけど、できれば倍の話数で見たかったな。
何にせよ、一先ずはお疲れ様でしたと。