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2006年07月02日

●6月24日(日)から6月27日(火)のアニメ

涼宮ハルヒの憂鬱 第13話「涼宮ハルヒの憂鬱V」
ハルヒの憂鬱について語られる話。
ハルヒが饒舌に語る幼い頃のエピソードは、思っていたよりずっと共感し易い内容だった。その分全体としては地味な印象になっていて、お陰で青野武氏の声がやけに異彩を放ってるのが可笑しかった。

ARIA The NATURAL 第13話「その でっかい自分ルールを…」
アリスの一人遊び話。ちょこちょこ鼻血が出るくらい可愛いカットがあったり、全体的にカメラアングル(色っぽいとかって意味だけじゃなくて)と陰影が絶妙だったりして、相変わらずアリス&アテナのペアは良いエピソードに恵まれているなあという感じ。

スクールランブル二学期 第12話「パーフェクト、禁止! 立ち入り、禁止! 半ズボン、禁止!」
絃子先生の寝室シーンで唐突に第一期ED曲絃子先生verが流れ出して笑った。さりげなく設置されてる刀付き扇風機もそうだけど、今回はネタの雰囲気がやけに俺好みだったよ。

シムーン 第13話「理(ことわり)」
作画とそれぞれのキャラ描写が凄く良かった。アーエルとロリ二人の好きがどうのキスがどうのってやり取りもそうだけど、ドミヌーラにキスしてみるリモネなんかは殺人的な愛らしさだったよ。どうも巷は(とはいえごく狭いアニメ感想サイト界隈だけど)でシムーンを高く評価している人にはキャラアニメとして見てる人が多いみたいだけど、やっぱりそういう風に見るのが良いのかなあ。確かにアーエルは空気読めてないけど、それ以上にネヴィリルがワケ分からんし。というか何だろう。ネヴィリルは人に見透かしたような事を突然言う癖に、どうも迷いや葛藤が多すぎるんだよ。人(主にアーエル)に分かったような事を言える立場じゃないというか。掻き回してるだけというか。

うたわれるもの 第13話「血塗られた戦い」
苦悩するハクオロとそれを支えるエルルゥについては丁寧に絆が描けていただけに、ジジイの差し金でしたっていう種明かしの拙さには思わず吹いた。詰めが甘いというかなんというか…。原作も相当グダってた記憶はあるけど、アニメにしちゃうと完全に無理があるなあ。

ストロベリー・パニック 第13話「潮騒」
要がヤバイ。何がヤバイって思考回路。何とかして強姦を和姦に持ち込もうと展開する無茶過ぎる理屈といい、結論部の「私は美しくて素敵だ」といい、全く意味が分からん。どう考えても完敗してるのに「(光莉が落ちるのは)時間の問題さ」とか言ってるし。何その幸せ回路。どう甘やかすとそうなるのか。
むう。光莉、天音、夜々の三角関係自体はなかなか胸ときめくものがあるというのに、ここのところ要のせいでネタ色が強すぎる気がするぞ。良いのかこれで。考えようによっては要が「愛をとめられるのは愛だだけ」という危険思想を夜々に植えつけたから、話を進めるにあたって大きな役割を担っているといえばその通りなのかもしれんが…。

桜蘭高校ホスト部 第13話「不思議の国のハルヒ」
不思議の国のアリスになぞらえた総集編。というよりは過去のエピソードを薄っすらと思い出させるような作りになっているというか…。兎に角実に凝ったエピソードだった。
まあ要するに五十嵐卓哉氏はすげえなあという話。

ガラスの艦隊 第13話「迷宮のごとく…」
オーソドックスな作りの総集編。
今回初めて気がついたんだけど、剣で打ち合って半裸になるシーンは胸の辺りでなんか反応が起きてるのね。てっきり深い意味のない演出なのかと思っていたよ。となるとヴェッティとクレオの病と関係のある爆発だったのかな…。とはいえどう考えたって序盤に張る伏線の見せ方じゃないのは確かだし、そこがこのアニメのずれてるところなんだけど。

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