●6月5日(月)と6月6日(火)のアニメ
□女子高生GIRL’S*HIGH 第10話「メガネ!メガネ!メガネ!」
あの家庭でどうやったら綾乃みたいな脳内お花畑女が育つのだろう…。逆か。あんな家庭だからこそか。つか眼鏡キャラなのに眼鏡外した方が可愛いとか個性としてどうなの。
あとアバンタイトルに作画力を投入するのはリソース配分を間違ってると思った。
□シムーン 第10話「籠の鳥」
大部屋で集団生活をする事になって、それによってコール・テンペストの絆が深まっていく様子や、ロードレアモンが思い切った行動でマミーナに決意を見せる辺りはなかなか良かったなぁ。其々のキャラが徐々に掴め始めたから、そのお陰で以前より楽しめてるってのもあるかな。
それにしても戦闘が相変らず一方的な虐殺なんだけど、これはどこかできちんと触れられる問題なんかねー。
□うたわれるもの 第10話「傭兵」
カルラが加入する話。馬鹿力設定で田中敦子といえば甲殻のメスゴリラだけども、実際物凄い怪力描写だったよ。さすが超攻撃力の持ち主。
話の方も純粋にカルラのキャラ見せに1話使ってる感じに好感が持てたけど、それ以上に作画の面でベナウィとカルラの手合わせに力を入れ過ぎず、全体的なレベルをかなり引き上げてるのが凄く良かったと思う。登場人物が良く動いて可愛らしいリアクションを見せてくれるだけで十分に面白いもんなぁ。
□ストロベリー・パニック 第10話「個人教授」
渚砂が徹夜を始めた辺りからいつ倒れるのかとハラハラしてしまった。てっきりサマースクール当日に寝込むとかそういうオチなんだとばかり思ってたし…。まぁ何にせよ渚砂が及第点を取ってくれたお陰で、来週は無事に水着回が見れそうで有り難い限りですよ。
しかし何だ。静馬に会いたくてつい急いてしまう様子とか、静馬に会えた瞬間の嬉しそうな様子とか、渚砂の心理描写になかなか力が入ってるんだよな。
□桜蘭高校ホスト部 第10話「藤岡家の日常」
ホスト部がハルヒの家に押しかける話。
とりあえずハルヒのお父さんが声を発してからというもの、どう見てもオリヴィエ様にしか見えなくなった!恐るべし子安力。やっぱり声に力のある声優がぽんと入ってくると、印象をごっそり持っていかれるような感じがするなぁ。
あと今回は冒頭で出てきたハルヒのワンピース姿なんかもそうだけど、環がハルヒに昔の涼二と同じ言い訳をするエピソードの追加とか、原作改変が凄く上手かったような感じ。原作物のアニメがみんなこのぐらい上手く改変してくれれば、ファンもアニメ化に不吉なものを感じずに済むんだけどねぇ。
□ 錬金3級 まじかる?ぽか~ん 第10話「コールドの呪文はスノボスキー/ホットな呪文は天然温泉」
Aパートはスキーでスノーピープルに騙され、Bパートは温泉で狸に騙される話。
Aパートの騙され話は良いとして、Bパートを狸に化かされオチにするんであればチンコついてる必要は別になかったような。あれか。チンコロケットがやりたかっただけか。
まぁチンコはさておきBパートはエロスが迸ってたから個人的には大満足だったよ。あのやけに力の入った脱衣シーン(予想以上にシンプルなバキラの体つきに笑った)といい、お姉さま方の体をまさぐる指の動きといい、相変らずエロいシーンの作画には急激に力の入るアニメだぜ。
□ガラスの艦隊 第10話「悪鬼のごとく…」
クレオとヴェッティが入れ違いで部屋に出たり入ったりを繰り返すコント展開に吹いた。もうね、盛り上げるだけ盛り上げて何事もなかったかのようにすれ違う馬車のシーンといい、真面目に作った結果として面白くなっちゃってる感がもうやばい。笑が止まりません。いったい誰のセンスなんだこれは。
まず何が恐いってさ、その入れ違いになる展開とか馬車ですれ違うシーンとかを見て、「あれ、これってもしかして意外と上手いんじゃないか?」ってちょっと思ってしまっているところが恐いよ。見てるうちに笑いすぎて正常な判断が下せなくなってくるというか、前にも書いた事だけど、感想を書いてるうちにどんどん面白くなってくるんだよな。