●6月2日(木)と6月3日(金)のアニメ
□獣王星 第8話「深層」
トールがカリムをあれだけ好いてる理由がどうも伝わりきらないなぁ。あれじゃただの虐げられる女性フェチだよ。しかもティズに今まで明確な拒絶の意志を示してこなかった(つまり「キープ」していた)という悪質さ。逆にカリムがトールを好いてしまう流れに関してはそれなりに分かりやすかったし、致し方ないという気もするのだけどね。俺はもうとにかくチェンに慰められる事で恋の負け犬感が醸し出されるティズが不憫でならないよ…。
□xxxHOLiC 第9話「ユビキリ」
腹黒女にバチが当たるお話。
何はともあれ、あれだけの男をキャラを変えつつ騙し続けるというのは一種の才能だと思った。お水の世界なんてどうだろうか。
あ、あと管狐が狐ってよりプラナリアみたいだった。
□ああっ女神さまっ それぞれの翼 第9話「ああっ女神はデートで勝負っ」
原作では別々だった水着回と女神3番勝負を、なかなかバランス良く1話にまとめてて感心した。まぁ今日はどういうわけか見ながら原作を読んでたから気づいただけであって、今までにもそんなケースは幾らもあったんだろうけど。
しかし今回は水着姿やペイオースとのキスといい、そのシーンにおける尻のキワドサといい、普段は見ることができないベルダンディーを見れたって感じで大満足だったなぁ。
□リングにかけろ1 日米決戦編 第9話「猛虎、荒ぶる」
志那虎対ミック完結編。人質を取られた事に対する解決策が「志那虎の実家連中がミックの手下より遥かに強い」ってのは、どうなのかと思う反面概ね予想通りの展開ではあったし、実力差がありすぎる志那虎とミックの試合よりもいっそ面白かったような気がしなくもない。
…んーむ。なんとも歯切れの悪い物言いになってしまった。
基本的にはへたれた作画にしても後半がやけに冗長な構成にしても、もうちょっと何とかならないもんかと思うような内容だったのだよな。今回笑ったのは誰にでもとりあえずリタイヤをすすめるキャサリンと、親父秘蔵のデンジャラス扇風機くらいだったから、異様に面白かった前回と比較しちゃってより一層駄目に感じたのかもしれないけど。
□Fate/stay night 第22話「願いの果て」
士郎が「大災害をなかった事にする」選択肢を否定し、士郎の決意を知ったセイバーもとうとう「王の選定をやり直す」選択肢を否定するという作品中である意味最も重要なエピソードだったのだけど、色んな描写をばっさばっさ省いたお陰で実にあっさりとした内容に…。ランサーと英雄王の戦闘が描写されたのはランサー信奉者であるところの俺は嬉しかったけど、それよりもむしろ英雄王の生贄に捧げられた人間に関する葛藤とか丁寧にをやっておいた方が良かったんじゃないかなぁ。
ただまぁセイバーの移動シーンなんかも含めて実に良く動いていたし、冒頭で少女のようなセイバーさんを描いておいたのはラストに向けて効いてくるんではないかと思う。(あとこれは俺が見逃しただけかもしれないんだけど、前回の次回予告であったセイバーEDっぽいシーンって今回の話のどこかで使われてた?)
□ウィッチブレイド 第9話「哀」
不本意ながらエクスコンになってしまい、それによって苦しむというケースもあるというお話で良いのかな。要するにこっから雅音がエクスコンを誰が生み出したかという事に興味を持って、最終的には導示と敵対していくような展開になるのかな。やけに梨穂子に興味を示す玲奈といい(梨穂子と玲奈は血縁関係だったりとか、同じ遺伝子がどうこう、実はナソエフによって作られてどうこう、みたいなのはありそう)、何話構成なのかは知らないけど話はそれなりに早いテンポで進んでるらしい。