« 6月23日のニュース | メイン | 6月24日のニュース »

2006年06月24日

●6月22日(木)と6月23日(金)のアニメ

獣王星 第11話「希望」
前回の急展開が吹っ飛ぶくらいの詰め込みっぷりだったよ。確かにサードはあの設定で流れじゃ死ぬしかなかったと思うけど、ティズの死についてはやり方が拙かったし、代わりにザギが生き残るってのも良く分からない。普通なら逆のような…。
まあ結局のところやっぱりあと1クールあれば、せめてあと1話あれば、っていうレベルの話になっちゃうよな。ただ逆に尺の短さと、それによる登場人物の掘り下げ不足以外の要素が高いレベルだったからこそそう思うのであって、そういう意味ではたった11話で良くやったという見方も全然ありだと思うけどね。
それと序盤で散々心配してた堂本光一氏の演技だけど、結論から言うと俺は完全に侮ってたらしい。感情を抑えた演技では思った通り硬めだった(しかも先発の小栗旬氏とキャラが被ってた)けど、ラスト近くの感情を表に出すような演技、殊更最終回はかなりの迫力だったよ。舞台経験が物を言うのだろうね。いや立派立派。

xxxHOLiC 第12話「ナツカゲ」
冒頭から上品なんだか下品なんだか分からない夏服で登場したり、艶やかすぎる水着を披露したりしてる侑子さんのエロスに思わず気を取られがちだけど(俺だけか)、本編はかなり真っ当に怪談を意識した作りでそれなりに恐かった。ラストのビックリ演出だけじゃなくて、謎の部屋を見つけた四月一日が扉を開ける辺りからの雰囲気が凄く良く出来てた。

ああっ女神さまっ それぞれの翼 第12話「ああっ女神の涙と彼の夢っ」
ウルドの元カレ、トルバドールがやってくる話。
とりあえずトルバドール役の山ちゃんが面白すぎた。出てきて変な歌を歌うだけであれだけ面白いんだから凄いよな。
そういや作画的にも歌番組のモブとかまで力が入ってたし、ウルドと風呂に入る螢一に対してベルダンディが「言って頂ければ私も一緒に入りましたのに!」とか言い出す想像するだけで勃起しそうなシーンを始めとして、原作の膨らませ方もニヤニヤしちゃうような上手いやり方だったけど、なんかあったんだろうか。
あと今回からカップリングに焦点を当てた新ED投入。独り身のペイオースは田宮先輩とかで良いのにとちょっと思った。まあそのエピソード飛ばされたから無理か。見たかったなあ。

リングにかけろ1 日米決戦編 第12話「そして少年は世界へと羽ばたく」
日米決戦編完結。
次があるからだろうけど、最終回にしては演出的に盛り上がりに欠ける感じだった。
考えてみればここまで楽しんだのもネタ的にというか、ある意味では間違った楽しみ方だったわけで(あれだけ楽しんでおいてなんだけど)、次シリーズではネタから熱血に揺り戻せるよう黒田洋介氏辺りには頑張って欲しい。

ウィッチブレイド 第11話「危」
梨穂子を心配する雅音の描写も、「梨穂子にお金だけでも残すため」っていう現実的でシンプルな戦う理由も、最近の難解であろうとするアニメの中にあって実に分かり易くて良いと思った。梨穂子の実の母親が玲奈だとかっていう展開になるとすれば、今後の展開の軸にもなってくるんだろうから、やっぱり上手いなあという感じはする。(雅音が母親として未熟である事を示すような描写が多いのもその辺に絡むんだろうな)
ただウィッチブレイドの弱さがなあ。戦闘パートが面白くない理由の一つでもあるんだけど、最強の兵器にしては弱すぎるって。身に着ける人間の身体能力にも左右されるんだろうけど、やっぱりバトルヒロイン物でヒロインが弱いってなどうも…。後に控えてるスク水で変な頭の人も物凄い強いみたいだしさあ。つかあの子前回のラストであれだけ思わせぶりに出てきたくせに今回顔見せだけなのね。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cupofagod.com/cgi/mt2/mt-tb.cgi/1061

コメントする