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2006年06月18日

●6月15日(木)と6月16日(金)と6月17日(土)のアニメ

獣王星 第10話「悪夢」
まさに怒涛の急展開。謎が全て明かされる圧縮展開になる事は予想していたとはいえ、さすがにここまでごちゃごちゃするとは思わなかったよ。先週までサバイバルを勝ち抜いて獣王になって云々てな事を言っていたのに、ここにきて突然人類の絶滅を防ぐだのキマイラの自転を加速させるだのと言い出したものなぁ。確かに話のスケールが広がってクライマックスらしくなってはきたけど、それだけ細かい部分を犠牲にした展開だったというか…。
まぁでもしょうがないか。11話構成だもんな。

xxxHOLiC 第11話「コクハク」
美少女座敷童を鳥に乗って追い掛ける話。HOLiCの世界はメルヘンを描く時とメンヘルを描く時の振れ幅が大きくてビックリするな。
まぁでも物凄い脈絡のない展開の連続だったといえ、作画もなかなかに良好だったし、座敷童も可愛かったから、それなりに満足したような気はしないでもない。座敷童がどうして四月一日を好きになったのかについて説明がないように思えたけど、それは別のところでやるって事なのかな。

ああっ女神さまっ それぞれの翼 第11話「ああっその手で夢をつかまえてっ」
初代部長がやってくる話。
基本的には初代部長が1人で思い悩んで1人で解決して帰って行っただけの話なんだけど、原作を丁寧に膨らませつつ最後は綺麗にまとめてる辺り流石だと思った。
あと螢一はベルダンディに自分が女神である事を隠すように言った方が良いよな。嘘はつかなくとも力をなるべく使わないようにするのと、会う人会う人に「女神です」って名乗らないようにするくらいは出来そうなもんだ。

リングにかけろ1 日米決戦編 第11話「黒い閃光」
対シャフト戦。
余裕のオーラをまとってリングに上がっておきながらいきなり反則パンチを打ち込んだ挙句、「フェアプレーにこだわってる(反則を反則と判定する)日本のボクシングは100年遅れてる」みたいな事を言い始めるシャフトに笑った。確かに催眠術をかけるとかっていうやり方が反則にならないのに、ピボットブローを見るや否や「反則だ!」とか言いながらリングに飛び込んでくる石松たちもどうかとは思うが。
まぁどちらにせよブーメランフックを打ち込まれながら「ウワッツ!!」とか言ってみたりするシャフトがボスっぽくないのは確かだよな。テンプルにパンチ貰いながら立ち上がったり、ラストで必殺パンチを繰り出したりする辺り、普通のボクシング界であれば十分チャンプになれる器なんだろうけどねー。いかんせん相手は原子の光を宿らせたアッパーで対戦相手を何十メートルも打ち上げるような連中ですから…。

ウィッチブレイド 第10話「交」
やっぱり戦闘より人間関係メインでやる回の方が面白いなー。普段は冷静なのに勝負事となると大人気なかったり、酔った勢いで雅音にぽろっと告白したりする鷹山が魅力的なせいもあるんだろうけど、今回は本当に面白かった。
ラストで登場した新たな敵(?)も凄い駄目なテイストだったから、次回以降は戦闘メインの話でも面白い物を見せてくれると良いなぁ。

BLOOD+ 第36話「すれちがう想い」
前回やってたシフの話はどうなったんだっけ。なんかデヴィットの白衣&眼鏡とか、それなりに戦えるようになったカイの活躍とか、カマキャラの本領を発揮し始めたネイサンのお陰で思わず忘れるところだったけど、案外気になる引きだったような気が…。
ま、まぁ次回予告では珍しくカールも弾けてたし、そんな細かい事は気にしてもしょうがないって事なのかしら。

ひまわりっ! 第11話「切っても切れない絆なのです」
ゆすらと米沢君の喧嘩にもも太との出会いなんかも絡めた話だったけど、やたらとパンチラするひまわりが気になって今一つ集中できなかったよ。雪山にパンツ見えるような格好で行ったり、簡単に遭難したりする忍者ってどうなんだろうな。

Soul Link 第11話「MOURNING -哀悼-」
ラス前という事で、ゲイルが亜弥を庇って死ぬシーンが見せ場として相当盛り上げられてた。作画的にも今まで一番力が入ってたかもしれない。でもゲイルってさ、成り行きで亜弥を助けこそしたものの、テロリストだよね。いや、別に良いんだけどさ。
しかしここでこれだけ盛り上げるって事は、やっぱり後のメンバーはほぼ全員助かるって事なんだろうなぁ。

吉永さん家のガーゴイル 第12話「夫婦喧嘩も祭りの華」
思っていたよりママが問答無用で短気で暴力的だという事に軽いショックを受けた。イメージ的には軽いおしおきにバックドロップこそすれ、相手が商店街のライバルたるデパートの支配人とはいえ、いきなり胸倉を掴むような真似はしないと思っていたんだが…。まぁパパと出会った大事な祭りだからこそ大切にしているのだろうし、だからこそデパートに協力するパパが許せないというのは分かるけど、相手の立場も理解せずに大暴れはいかんよなぁ。

夢使い 第11話「過去から来た悪夢」
塔子と父親の過去話。どうやらラストで塔子の闇に切り込むつもりらしい。原作でもそれほど深くやらなかったのに、父親を誰よりも愛していながら自らの悪夢で殺してしまったという塔子の過去についてやって、あと1話でサブタイ通り何かを選択するところまで持っていけるんだろうか。楽しみな反面とても心配。

BLACK LAGOON 第11話「Lock'n Load Revolution」
前回の地獄メイドに引き続きまた張さんというスーパー素敵キャラが!!芝居がかったハードボイルドぶりが堪らねえー!今回の敵役である竹中もテロリストとはいえ歴戦の勇士の風格がある渋キャラだったし、なんて良い意味で男臭いアニメだ。冒頭でレヴィが見せるエロ可愛さ(ネクタイが当たってむずがるところなんて鼻血出るかと思った)も相当のものだったけど、やっぱりこのアニメにはエロスより硝煙の臭いが合うよなぁ。

西の善き魔女 Astraea Testament 第11話「吟遊詩人の道」
消えたフィリエルは気がついたら謎の砂漠(最初は不思議空間かと思った。凄い夜空だよな。)に投げ出されていて、そこで出会った女王陛下の吟遊詩人と共に敵情視察したりする話。…だったけど、もうそんなのは完全にどうでも良いわー。ほんの少し別れただけなのに再会したとたん物凄い勢いで発情するルーンとフィリエルだけでお腹一杯ですよ。「ずるいよ…分かってるくせに」「私だって立派な世界の謎だと思わない?私の事も研究してくれないかしら」みたいな。見てるこっちが恥ずかしくなるっての。もうどこかに小さな家でも建てて穏やかに暮らせば良いのに。…まぁそうもいかんか。
いずれにせよこれで後は政治的な話や世界の謎に焦点は絞られるのだろうね。あと2話で一体どんな着陸をするやら。

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