●5月1日(月)と5月2日(火)と5月3日(水)のアニメ
□女子高生GIRL’S*HIGH 第5話「水着と美少女とマッチョな先生。」
下ネタがいつも以上にギリギリだった。というより放送コードはさておき、「マングリ返し」とか「ビキニラインの処理が甘かった」とかってセリフが能登的には完全にアウトだったと思うんだけど、色んな意味で大丈夫なんだろうか。
まぁそんなギリギリの下品さは作品の味として楽しめるから良いとして、作画的にもギリギリなのは勘弁して欲しいな。
□シムーン 第5話「白い孤独」
リモネが自分の天才っぷりについてこれる相棒と出会い完璧なリマージョンを描く事で、過去のトラウマや前回の事件で負った傷から解放される話。
リモネのドラマの裏で多くの敵が圧倒的な力によって理不尽に死んでいる事を考えれば、あまりに軽い「人の死」の捉え方に眩暈を覚えないでもないのだけど、戦争についての軽すぎる認識はどうやらわざとやっているみたいだから、今回の話についても何か思うところがあってのものなのかもしれない。
□うたわれるもの 第5話「森の娘」
今回はかなり面白かった。今までのエピソードで1番かも。ムックルに乳を吸われた上に「可哀想」とか言われたり、サクヤに加齢臭がするとか言われる(違)エルルゥの萌えっぷりは勿論の事、ハクオロのまさに最強軍師様な活躍が燃えるのなんのって。確かに見せ場ではあったけどまさかあそこまでハイレベルな作画をぶつけてくるとは思わなかったしなぁ。俺はてっきり前回の作画が今後の最高レベルになるのかと思ってたから完全に意表を突かれたよ。
□ストロベリー・パニック 第5話「妹たち」
お楽しみのスール制度が始動する話。千和声のドジっ娘スール千代(みんなエプロンエプロンって言ってるけどどう見てもメイド服です本当にありがとうございました)がお姉さまの為に奮闘する展開はどう考えても狙い過ぎで、にも関わらず今までになく楽しめてる自分の性を自覚せずにはいられないね。1年生の可愛さは異常。何だよドジっ子とツンデレって…。
□桜蘭高校ホスト部 第5話「双子ケンカする」
双子が大喧嘩するエピソードと見せかけて実はハルヒの家に遊びに行きたいがための計算でしたというお話…でもなくて、双子が自分たちを見分ける事が出来ない他者と自分たちとの間に引いていた境界線を、初めて越えた人物がハルヒでしたというお話。なんて周到な話作りだろう。
普段の双子の快楽主義者的な振る舞いと、幼い頃に感じた自分たちとそれ以外との断絶、自分たち双子を双子としてではなく個人として認識してくれる人物がいるという事を悟った時の微妙な感情の動き、どれを取っても分かり易い演出で良かったよー。もう光と馨の事が通常の3倍好きになった!
いや、光と馨じゃ全然声が違うじゃんとか、じゃあなんでハルヒには分かるのさ(ホスト部の連中も分かんないのかよ)とかって話もあるんだけど、それはそれというかこう、アニメですしね…。まぁハニー先輩も可愛かったし良いじゃないかという事で。
あ、そういえばアニメの方が結構楽しめてるから原作も7巻まで買ってきたよ。

とはいえ原作村の住人になってしまうとアニメの面白さが半減するかもしれないから、読むべきか読まないべきかについては現在考え中。
□ 錬金3級 まじかる?ぽか~ん 第5話「脱力の呪文は海水浴/恋の呪文は海水浴」
前後編ともに水着回。そのせいか全体的な作画も相当力が入っていて見応えがあった。全編通しての水着姿とか入浴シーンとか人魚姫のキャラデザとかね。鉄子に拉致された後で地面に捨てられるゆうまなんて下手な全裸よりエロかったよ。
□ガラスの艦隊 第5話「仮面のごとく…」
もう段々と何がおかしいのか分からなくなってきたけど、少なくとも漂流してる貨物船を助けたらミシェルの兄貴が乗っていたっていう展開を前フリなしでやるのはあんまりだと思った。
まぁ何だかんだいって唐突なところも大好きだから良いんだけどさ。
□NANA 第5話「レンの夢、ナナの思い」
ナナが上京する事を決意して過去編終了。(?)
ナナの場合レンと別れたのは夢のためで上京を決めたのも夢のためという事で、終始恋のために行動している奈々よりもずっと理解しやすかったせいか、物語としてもここ2話はそれ以前より面白かった気がした。
□いぬかみっ! 第5話「啓太とようこっ!」
ようこと啓太が契約するまでの話。純粋に契約する事になった流れやようこが他の犬神と違って従順じゃない理由は分かったけど、それ以前の出会いとやらがボカされてるから、ようこが啓太を選んだ理由については結局分からず仕舞いか…。まぁ犬に迫られてうろたえるようこがエロ可愛かったから良いけど。
□.hack//Roots 第5話「Distrust」
俵屋の仕掛ける離間の計にあっさりと引っ掛かる黄昏の旅団。元々3人のベテランと素人2人で構成されてる烏合の衆だから相互信頼の薄さも当然ではあるか。オーヴァンも組織の頭としては完全に無能だし、疑われてるハセヲも中2病だから黄昏の旅団に残るために誤解を解くなんて出来る筈もない。匂坂に関しても古いメンバーっぽいのにオーヴァンから信頼されてるとは思えない。…こうして見ると黄昏の旅団は恐ろしく脆い組織だな。
□プリンセス・プリンセス 第5話「狙われた姫」
お姫様方がストーカーに狙われる話。まぁ結局はストーカーなんて存在していなくて空騒ぎに終わるわけだけど、それ以前に姫のためなら長期休暇中にも関わらず実家を引き上げてくる男子生徒達の方がよっぽど怖いと思った。