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2006年04月03日

●4月1日(日)のアニメ

交響詩篇エウレカセブン 第49話「シャウト・トゥ・ザ・トップ」
とにかくホランドのLFOとデューイの銀河号が戦うシーンは恐ろしく良く動いてた。特にLFOが銀河号の下に潜り込んで頭から腹に突っ込むシーンなんて、一体どれだけの動画枚数が投入されてるやら見当もつかないな。
ただデューイのやりたかった事については結局良く分からなかったなぁ。新たなエウレカやアネモネを新たな司令クラスターにする事が本当の狙いだったようだけど、結局スカブを滅ぼす気はなかったって事…?んー。

交響詩篇エウレカセブン 第50話「星に願いを」
宇宙に囚われたエウレカをレントンが救いに行く話。
覚醒したニルヴァーシュがどこかで見た事のあるようなデザインでダサ格好良かった。モビルトレースシステムだし。

とりあえずレントンがエウレカを無事救い出して、いつかは故郷へ帰ってくるという希望を残したラストにしたのは、結果的に良かったんじゃないかと思う。序盤にレントンが回想っぽい語り口で「あんな結末が」云々言ってたから、俺はてっきりBADENDなんだとばかり思っていたよ。(というか当初はBADENDっぽい結末になる予定だったんじゃないかと思わないでもない)
あれだけ膨大な伏線と思わせぶりな描写をしながら、最後であれだけベタに、シンプルに突き抜けたのにはちょっと苦笑いしちゃう部分もあるけど、散りばめられたオサレ感とか勢いを重視してるところ(コーラリアンをバスタービームで一網打尽にするシーンでレントンが不殺だった事を思い出したけど、あれはもうふっきれたんだったか?)が魅力でもあったし、やっぱり最終回はハッピーエンドになるのが正しい姿ではあるからなぁ。
個人的には驚くようなオチとか新しい視点を最終話に期待してたから、ある意味で失望させられたのも確かなんだけど、紆余曲折あった末に落ち着いた結末だから致し方ないというような気持ちもある。過去と現在の対比とか、どんどん親父にキャラデザが似てくるレントンとか、そういう細かいところに丁寧な仕事も随分あったしね。琥珀の中の指輪とか、何だったのさって仕事もあるわけだが…。

うーん。まぁ1年間通して観てきたアニメを数行にまとめようってもなかなか出来るもんじゃないわな。もう少ししたら色んな意見も出てくるだろうから、それに便乗して俺もいつか何か書こうと思う。

ARIA The NATURAL 第1話「その カーニバルの出逢いは…」
良い意味で前シリーズとなんら変わりのない第1話だった。灯里とアイがパレードについていくうちに正気を失っていく描写がちょっぴりホラーっぽかったけど、全体的に見ればOP/ED含めてまさにヒーリングアニメ。
後はこのゆるゆるとした空気が好きか嫌いかだよね、このアニメは。作画とかの諸要素は比較的安定したまま最後までいくだろうし。

涼宮ハルヒの憂鬱 第1話「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」
これは酷い(褒め言葉)。これ以上ないくらいグダグダなOP曲から始まって(「空の彼方へー」で吹いた)、まさか30分グダグダな自主制作映画を観せられるとは…。
にしてもこのグダグダっぷりは職人芸だな。背後でキャラがレフ板持って見切れてるシーンとか悶絶してしまった。何より後藤邑子の配役が的確過ぎる!
あー、ほんと酷かった。爆笑って感じじゃないけど終始ニヤニヤさせられる面白さがあるよな。
しかし丸々1話使って劇中劇をやるくらいだから、これも何らかの伏線と考えるのが正しいのかね。えらく評判の良いラノベみたいだから、どうせならビックリさせられるようなシナリオだと良いなぁ。

スクールランブル二学期 第1話「ScrambleがReloaded!SuperstarにRequest!ScandalousなRestart!」
サブタイと本筋に無関係なアバンなげえ!!!11
とまぁそれはされておき、これも前シリーズ同様に面白さ高度安定な第1話だった。やけに綺麗にまとまったあらすじ紹介のお陰ですんなり話に入り込めたし、後は物凄いテンポの良さでラストまで一直線。監督が変わってむしろ面白くなったような気さえしたよ。ラストの脇役紹介もエロくて素敵だった。
俺は今回の話を観て播磨は天満を諦めて八雲とくっつくべきだと改めて確信したね。沢近も捨てがたいけど嫁にするなら八雲ですよ。つかいっそ天満とかどうでも良いよ。

あとこれは本編と関係ないけど、CMで流れてたDVD版「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」は、冲方丁氏によるえげつないまでの泣き脚本でぼろっぼろ泣きたい人にオススメ!

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