●3月25日(土)のアニメ
□地獄少女 第23話「病棟の光」
丸っきりの善人が理不尽な理由で地獄送りされてしまうお話。要するにはじめちゃんの「復讐なんて良くない」という主張を援護するエピソードであるらしい。
ただ今回のエポソードを観る限り、いつも地獄組が依頼者の周囲を嗅ぎ回ってる意味がないような気がした。あれって事前調査じゃないのかなぁ。興味本位?
□BLOOD+ 第24話「軽やかなる歌声」
小夜がリクを助ける為に自分の血を飲ませる話。
流れを見る限り今回の行動は兄弟3人全員にとって不本意な結果になりそうで、それによって今後また家族が離れたりくっついたりする話をやるんだろうかと思ったらちょっぴりゲンナリした。でも対ディーヴァの話と共に次クールの軸になってくるんだろうなぁ。
□あまえないでよっ!!喝!! 第12話「終わらないでよっ!!」
秘められた力を解放した逸剛に対して、千歳が説教したりパフパフしたりしてめでたしめでたしな話。いやホントに。
一希を操っていた坊主の事とか、逸剛の中に秘められた力の事とか、根本的な部分で何一つ解決されていないんだけど、もしかして次シリーズがあったりするんだろうか。OVAとかで。(うわ、ありそう)
□タクティカルロア 第12話「九番目の命題(ノイントテーゼ)」
ちょっ、また翼に死亡フラグが!!殆ど七海と結ばれた状態の漂介に告白した上に「返事は任務が終わったら聞かせて」って、「とっておきのサラダ、作っとくからな!」に勝るとも劣らない確定的死亡フラグじゃないですか!…いやいや、翼には過去に1度死亡フラグをぎ回避して負傷で済ませた経緯もある。今回もきっと生き残ってくれる筈だ!振られても良い、たくましく育って欲しい。(古っ)
クライマックスにしては今ひとつ盛り上がってないからどうしても心配になってしまうよ。死亡フラグっていう意味でいえば翼より渋いおっさん艦長の方がよっぽど危ないとは思うんだが…。中年は死に際に輝くからね。
□格闘美神 武龍 第25話「旅立ちの歌」
蘭が春揚を石破天驚拳で粉砕して普通の女子高生に戻ると決意する話。いや、どう考えても無理だから。どこの世界に掌底で人に血を吐かせた上にリングロープまで破壊する普通の女子高生がいるんだよ。
まぁそれはそれとしても、急にリング上で騒ぎ出してウザキャラに成り下がる鈴といい、突然発動した謎の必殺技で春揚を倒す蘭といい、具体的な描写もされずに自分の筆頭弟子を瞬殺する爺といい、話数が足りなかったから適当に終わらせちゃいましたみたいな内容だったよ。しかもすぐに続編が始まるって事であながち冗談じゃないから困る。
次シリーズを観るかどうかに関しては考え中。俺の経験と理性は観るなというのだけど、心の片隅に巣食う良心的アニオタの魂が「どんなアニメでも面白くなる可能性はあるよ!」と主張するのだよな…。
□落語天女おゆい 第12話「信じる言葉 ふれあう心」
良い意味で無難な最終回だった。ただ第1話から同じような事ばかり書いて申し訳ないけど、当初からきちんと計画されていた通りに話が進んだんだろうとは思うし、物語の中で片付けるべきは全て片付いているんだけど、エピソードに詰め込みすぎてる部分があった事や、結末に一抹の物足りなさがあるのも確か。
結局は話数の問題だから仕方ない部分もあるんだけどね。もう少しキャラクターを減らせば良かったかもしれないとは思う。
しかしこれがある意味でこのアニメにおける最大の謎なのだけど、落語協会的にはどんな感じだったんですかね。
□マジカノ 第12話「目覚めの刻ってマジですか?」
前回作画が酷かったからどうなるかと思ってたけど、今回はなかなか好調なようで何より。デフォルメされた絵柄やアクションも良かったし、小ネタも面白かった。
問題は本筋のシナリオにさっぱり興味が湧かない事か。俺だけじゃないよね、そういう人!
□陰からマモル! 第11話「ばいばい、ゆうな」
ゆうなに告白されて動揺したマモルが護衛の任務を解任され、代役としてマモルに変装したタスケが赴任してくる話。
マモルがゆうなの告白に対して煮え切らない返事をしてしまうシーンではやきもきさせられたけど、ゆうなをどう想っているのかについて悩む話をきっちり1話使ってやったのは結果的にGJだったと思う。
□陰からマモル! 第12話「陰からマモル!」
マモルが自分の想いに気づいて「心」でタスケに勝利する話。
タスケが悪人に豹変する事や、ラストでゆうなが一連の事件について全て忘れていつも通りの日常に戻っていく展開は余りに安易だけど、元がゆるい作風だからそれほど気にはならなかったかな。
強いて言えばタスケの背負った過酷な運命についての描写とか、タスケが本当に良い奴でゆうなを守ろうとしていた場合の展開とかも観てみたかった気はする。
という事で全体的に楽な気持ちで観れるアニメでした。阿智作品のノリはたまに観ると良いね。そろそろ「僕血」「僕月」あたりもアニメ化されるかなぁ。
□交響詩篇エウレカセブン 第48話「バレエ・メカニック」
「実はドミニクの事が大好きでした(はぁと」みたいなポエムを語りつつ、指令クラスターに攻撃を仕掛けるアネモネに笑った。予想よりデレ期へ移行するスピードが遥かに速いぞ!
ドミニクとアネモネが落下中に手を繋ぐシーンは、レントンとエウレカの時が思い出されてそれなりにグッと来たけど、俺がドミニクに期待してた活躍にはちょっと及ばなかったかな。ドミニクって特にスキルがあるわけじゃないから、26話のレントンばりに感動的な演出をするとなると難しいよな。ニルヴァーシュとTheEndの共闘っていう夢も消えたっぽいし…。
まぁまだあと2話あるから、クライマックスに期待しましょうか。