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2006年03月12日

●3月11日(土)のアニメ

地獄少女 第22話「悔恨の雨」
はじめちゃんの過去話。まさか寝取られの過去を持っていたとは…。
ただはじめちゃんの場合はかなりの部分で自業自得だから、一方的に搾取されていた喪男の恨みとはちと違うんで、あれを根拠に依頼者とはじめちゃんが気持ちを共有した事にして、それでも復讐を否定するって筋書きは少し弱いと思った。

BLOOD+ 第22話「動物園」
小夜とハジの馴れ初めの話。
今回の話を観る限りでは、ハジが人外になったのもジョエルたちが死んだのも(小夜の妹とかいうやつのせいだとすれば、小夜が解放したみたいだから)全部小夜のせいらしい。小夜お嬢様は自由奔放すぎるから困る!
まぁそれでも今の小夜より随分可愛いわけだが。

あまえないでよっ!!喝!! 第10話「いじらないでよっ!!」
ラスト間近になって一希がどんどん馬鹿な子になってるんだが…。
とりあえず最後に一希が千歳の気持ちを問いただしてたから、あれがラストまでのメインストーリーに繋がるって事で良いのかな。

タクティカルロア 第10話「ボトムライン」
今回は全編戦闘ばかりだったけど見応えのある作りで楽しめた。ただでさえ心理戦になる対潜戦闘だった事に加えて、劣勢になるにつれてんやわんやになる艦内描写もかなり上手かったし。
ただ「遊園地に~」とか言ってた子が死んだっぽい展開だったのは、安直過ぎるといえば安直過ぎたかも。

格闘美神 武龍 第23話「メビウスの瞳」
蘭と春揚の戦いを静寂とその後の一撃って形で描くのは達人同時の戦いだから仕方ないのかもしれないけど、個人的な好みでいえば地味さが際立っているように観えて面白くはなかった。
リアル格闘技物とは決していえない超能力バトルがあるかと思えば、突然地味なレベルの戦いになったりもするギャップに戸惑ってしまうんだよな。

落語天女おゆい 第10話「妖魔軍侵攻! 火事と天女は江戸の華」
紆余曲折ありながらも唯が友情パワーで超必殺技を敵に打ち込み勝利するお話。ベタだけど割ときれいにまとまってたかな。
妙の活躍が火事の鎮火だけってのはどうかとも思うけど、やっぱりいらない子だったという事ですかね。

陰からマモル! 第9話「小鐘井UFO注意報!」
千葉繁が出てるだけでコメディのレベルが1ランク上がったような印象を受けるんだから声優ってな凄いよな。
内容の方はというと、作画が良好だったり珍しくお色気があったりする以外は、宇宙人が来たとていつも通りゆるゆるでした、と。

蟲師 第20話「筆の海」
地上波最終話が「筆の海」(しかも長濱博史演出)で本当に良かった。第1話の映像美を思わせるような溢れだす文字列の描写といい、それを紙に写す淡幽といい、全く非の打ち所がない。
ラストでギンコに向かって淡幽が「生きてるんだよ」と言うシーンでもうぼろっぼろ泣いたよ。ギンコも淡幽も逃れられない蟲との宿命に囚われていながら、蟲を一片も恨んだり憎んだりしていないんだよね。ましてや「話に聞いた蟲を見たい」って!
全く何この恐ろしく教育的なアニメ。もっとフジは子供にみせろよこういうのをよ!

しかし「やまねむる」といい「筆の海」といい、原作2巻のクオリティは異常。

交響詩篇エウレカセブン 第46話「プラネット・ロック」
そうそう。同じじゃなくたって良いのさ!という事で病からも持ち直して、すっかり羽化してしまったエウレカを真っ向から受け入れるレントン。まぁ確かに透明な羽を生やしたエウレカが綺麗だったのは確かだけど、あれだけポジティブに受け入れられると、レントンがそういう嗜好の持ち主なんじゃないかと疑ってしまうそういう嗜好の持ち主たる俺だぜ。
まぁ何にしてもこれでやっと5人は心から互いを受け入れあったわけで、鬱々とした展開はこれで全て終わりと思って良いのかな。
そういや最後にレントンの姉ちゃんが出てきてたけど、あれは最初の頃に繰り返し物語自体がレントンの回想という形式がとられていた事を考えれば、ここで姉ちゃんに今までの経緯を語るって事なのかな。まぁその辺は全然わかんないけども。

後はドミニクがアネモネを救えるか否かや、話をどうまとめるかでアニメ全体の評価も変わってくるだろうから、この辺から最終話までが本当の勝負だ。お願いだから上手くやってくれな!

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