●2月18日(土)のアニメ
□地獄少女 第19話「花嫁人形」
恨みを晴らしても事態が全く好転しないパターン。
人形のような質感で描かれたヒロインの作画が映えていた。
□BLOOD+ 第19話「折れたココロ」
小夜に対するエリザベータのスピリチュアルアタックがなかなか完成されていた。小夜の甘さとか曖昧さっていうのは観てる誰もが感じていた事だろうから、今回くらいきっちり指摘してくれるとすっとするね。
まぁ同時にその程度の追求で心も刀もぽっきりと折れてしまうようなヒロインだっていう事を露呈してもいるのだけど…。
何にせよ小夜が敵を切り刻むに値する動機と確信を手に入れて、一皮剥けてくれない事にはどうにもならんからなぁ。
□あまえないでよっ!!喝!! 第7話「サカらないでよっ!!」
眉毛メインの回。ここ最近のヒロインと逸剛が順繰りにパワーアップしていく構成は実に分かりやすいなぁ。(逆にいえば単純すぎるけど)
あと一希は今回くらいパーな方が良いと思った。暗黒面イラネ。
□タクティカルロア 第7話「エニアック・マニアック」
双子が豹変して作りキャラを激白するシーンで吹いた。乗組員が全員女性だと、見た目は円満でも実はギスギスしてるみたいな例が幾つもありそうだ。
豹変といえば翼が主人公への気持ちをあっさり受け入れてすっかりデレ化したのにも驚いた。もう少し葛藤しそうなキャラなんだけどな。
しかし電子戦を観る度にBPSを思い出すぜ。続編やらないかなぁ。
□格闘美神 武龍 第20話「天国への階段」
途中の階で立ちはだかる中ボスが弱すぎる。あれだったら拳法の使い手よりプロレスラーや力士の方がまだ強いぞ…。
ところで父親の顔を覚えていないのはまだしも、父親の存在を覚えてない(継承者は自分だけって言ってたし)ってどういう事なんだろうか。爺さんに「死んだ」とでも言われてたのかな。
□落語天女おゆい 第7話「涼、覚醒! 決闘!高田馬場」
初の入浴シーンがあったものの恐ろしくそっけなかった。単純に涼が女らしさを抑えている事に言及する為の装置だった感じ。
でもそうなると逆に涼が最後に見せた女らしさが切ない気がしてくるよ。鳥羽伏見が終わってるって事はこの翌年かなんかに土方死ぬかんね。報われないなぁ。
□陰からマモル! 第7話「少年忍者マモル」
マモルがかつて自分の使命に疑問を抱いていた頃の話。
まぁそりゃそうだよな。つか現在進行形でゆうながぽややんなのは、マモルが甘やかしてるからのような気が猛烈にしてきたよ。ゆうなが生きていく為に必要な力をマモルが奪ってしまっているのではあるまいか…。
□蟲師 第17話「虚繭取り」
蟲師たちがどうやって情報をやり取りしているかのネタバラシ。をしながら話を1本やっちゃうんだから凄い。
しかし蟲師のハッピーエンドとバッドエンドの基準って今ひとつ良く分からないよね。どれだけの想いがあっても救われない人もいれば、ふとした事で救われる人もいる。まぁそういうもんだと言われればそれまでなんだけどさ。
ここからは本編と全く関係のない話で申し訳ないのだけど、蟲師の打ち切りがフジテレビ枠3月11日の第20話「筆の海」に決まったんだそうで。フジテレビ以外がどうなるのかはまだ分からないけど、最終話が待ちに待った「筆の海」って事で、俺はほんの少しだけ安心したよ。
最後までやって欲しいっていう気持ちも勿論あったし、時間帯が時間帯ならもう少し数字を取れたアニメでもあると思うんだけど、フジテレビで放送されてしまったのが運の尽きって事かね…。かといってテレ東でこのレベルのアニメになったかっていうと怪しいし、仕方ないのかなぁ。
もっとDVDの宣伝とかしていくべきだったかもしれないね。本当はこういう良作をこそ、アニメの感想を書いている人たちみんなで盛り上げていかなけりゃならんのだろうな。
嗚呼。今はただ、もうアニメ化される事は2度とないであろう原作が不憫でならないよ。何かこう、ないのかね。出来る事は。
何でも当初から20話予定だったとか。続きはDVDで、って事ですかね。それはそれで「WOLF'S RAIN」的な感じがしてなんかこう…。
□交響詩篇エウレカセブン 第43話「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」
デューイの口から語られた過去に、アネモネが抱いた嫌悪感は何なのか。矮小さに気づいたから?んーむ。何にせよドミニクにとってはアネモネを救い出すまたとないチャンスなんだけど、次のライダーを選出する為にアネモネの元を離れるというタイミングの悪さ。ただ「それではアネモネを救い出せない」と気がついたときにドミニクはフィーバーしそうな確変しそうな予感があるからな。
エウレカとレントンの方にも突如として倦怠期が訪れてるし、全体的に暗くて参った。不安と無力感から来てる感情なのは分かるけど、それにしても序盤の展開を繰り返すようで嫌になるな。