●2月11日(土)のアニメ
□地獄少女 第18話「縛られた少女」
最近の呪う側と呪われる側が善悪で割り切りにくいパターンから少し外れて、初期の地獄少女に戻ったような展開だった。
要するに地獄少女の必要悪としての側面を強調する話だったんだろうな。だからこそ今回の焦点は「もっと早く呪い殺していれば」って部分だったし、実際1匹目の犬が殺された時点で地獄に送るのが選択肢としてはベストだったわけで。
となるとこのアニメは地獄少女の存在が肯定されるべきか否定されるべきか、まったりと考えながら観るのが正しいスタイルなんですかね。
脚本が緩いからそういう方向で提案してみたけどどうだろうか。
□BLOOD+ 第18話「エカテリンブルクの月」
今回はカイがほんのちょっぴり役に立ってた。デヴィットも射撃訓練くらいつけてやれば良いのに。火力は高いに越した事はないぞ。
しかし設定が多い割にグループに分かれて行動するせいで話があっちこっち行くから、前回がどんな話だったのかすぐに忘れちゃうよ。
□あまえないでよっ!!喝!! 第6話「迷わないでよっ!!」
某掲示板で見た画像では住職のふんどし姿にモザイク掛かってなかったのに!!地上波規制憎し!!!
相変らずシリアスとエロの食い合わせが余り宜しくない気がするけど、今回くらい分別してあると観やすいかな。
□タクティカルロア 第6話「相似形の悪夢」
パスカルメイジの周辺に余分なヘリを潜ませておく余力があるのなら、哨戒機を撃墜させる為にアンテナに向かわせれば良いのにと思った。対空兵器を一切積んでないヘリなのかな。
しかしまぁなんとも存在感のない主人公ですこと。今回なんて終始ボクっ子が主役だったものなぁ。(好きだから良いけど)
□格闘美神 武龍 第19話「濡れて大阪」
敵の刺客をたおしながら塔を登るレトロな展開に思わず寝落ちするところだったぜ。本来なら完全に死亡フラグである大場たちの行動も、人死がでるタイプの話じゃないだけに緊張感はいまいち。
□落語天女おゆい 第6話「恋の行方 それぞれの覚醒」
すっかり落語の要素は敵だけになってしまったなぁ…。抜け雀の自滅っぷりにしても余りにお粗末といえばお粗末だし、もうちょっとどうにかならんもんですかね。
□陰からマモル! 第6話「転校生はドキドキ美少女」
最初はマモルを倒すのを断念するホタルを見てなんて惚れっぽい娘だろうと思ったけど、明かされた理由の下らなさを考えれば当然か…。
ところで「円盤カレイドスコープ」ってやっぱりアレだろうか。
□マジカノ 第6話「幽霊が出たってマジですか?」
ドタバタの勢いでいうと前回よりも大分落ちついた感じ。あんなんスク水じゃないないやいっ、と思ってたら最後にちゃんとスク水出て来たから良しとするか。
□蟲師 第16話「暁の蛇」
徐々に記憶が失われていく母とその息子の話。
殆どの記憶を失っても、自分を捨てた旦那を想う気持ちだけはほんの少し残っているのが切なかった。
個人的には旦那があんなに可愛い嫁さんをどうして捨ててしまったのかが気になるよ。
□交響詩篇エウレカセブン 第42話「スターダンサー」
とうとう話の核心たる「グレートウォール」突破にレントンとエウレカが挑む話。
レントンが色んな人達の思いを背負って覚悟を決める流れは王道的で良かったけど、ラストの日本列島を見てなんだか嫌な予感がした。この先に果たして観てる人を驚嘆させ納得させるような種があるものだろうか。
今まであの手この手で話を盛り上げてきて、中盤から現在までとりあえずそれは成功していると思うけど、それだけにハードルが極めて高くなってしまっているんだよな。
何にせよあと2、3話が勝負だと思う。