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2006年01月09日

●1月7日(土)と1月8日(日)のアニメ

地獄少女 第13話「煉獄少女」
過去に地獄少女と出会い、魅入られた老人の話。
話の焦点が「どうしてその復讐が行われたか」ではなく、「どうして地獄少女は復讐を代行するのか」にシフトしてきて、ちょっとしたミステリーの様相を呈して来てる感じ。
ラストで絵画が涙を流すシーンの演出も良かったし、最近の地獄少女は上々に面白い。

BLOOD+ 第13話「ジャングル・パラダイス」
敵が変身して小夜と戦ったかと思いきや今回も逃げられて何ら決着はつかず。
小夜も最初から今までずっと煩悶と「でも私がやらなきゃ!」を繰り返してるだけだし。
そろそろ何らかの謎を明かすなり何かに決着をつけるなりしてくれないと、このままの勢いで引っ張れる範囲にも限度があると思うな。

あまえないでよっ!!喝!! 第1話「誘惑わないでよっ!!」
前シリーズに引き続き堅実な第1話だった。この調子だと一希を加えてエロスを増強しながらも、極めて安定した萌えアニメを提供してくれそうだ。
ギャルゲ原作組もこのアニメくらい安心して観られると良いんだけどねぇ。

タクティカルロア 第1話「アイ、ショーティ!」
ハーレムアニメの基本として第1話は顔見せと世界観解説。
余りに安直な美少女ハーレムアニメっぷりと、ついていけないドタバタぶりに軽く辟易した部分もあるものの、某らいむいろ辺りと比べて戦闘シーン(ってもまだミサイルを撃ったり撃ち落したりしただけ)が良く動いてて面白かったから、展開によっては面白くなるのかもしれない。
まぁならないと思うけどね。

格闘美神 武龍 第14話「会いたい」
俺はてっきり毛家居合拳に対して、めぐみがいかにプロレス仕込みの技で対抗するかを見せてくれるもんだとばかり思っていたから、蘭がいきなりプロレス技で反撃し始めたのを観て思わず吹いた。
何でこうこの世界の格闘家は小細工ばかりで力と技のぶつかり合いを避けますか。

陰からマモル! 第1話「まもり続けて四百年」
最初はピンク髪がアホの子なんだと思って観ていたけど、観終わる頃には全員がアホの子だという事を悟っていたよ。
まぁこの世界観が阿智太郎クオリティですけどね。嫌いじゃないし。
しかしこんなところに第2のポンコツヒロインが潜んでいるとはおもわなんだよ…。

蟲師 第10話「硯に棲む白」
いつもは雰囲気にピッタリとはいわないまでも声優には概ね満足できるんだけど、今回の少女を演じた子の演技力にはちょっと萎えたかな…。
あとこれは別に悪いわけじゃないんだけど、「雲喰み」が予想とは違う色合いで驚いた。
…うん、話の筋と関係のない感想ばかりになってしまってあれだけど、硯で墨をする描写も綺麗で良かったなぁ。

蟲師 第11話「やまねむる」
これは原作を読んだ時にも感じた事だけれど、今回の話は「蟲師」という物語の核心をつくような話だと思う。
ただ蟲は蟲の生を生きており、人は人の生を生きている。そこには互いに対する恨みも怒りもないが、その二者が計らずも触れた時に喜びや悲しみが生まれる。
そうして生まれた悲劇に釈然としないといえばその通りなのだけど、そんな事を思ったところでそれは仕方のない事で、目の前の蟲は途方もなく雄大で人が及ばぬ力を持っていると。
やっぱりこういうの好きだなぁ。もう映像化されたクチナワの神々しい事といったら!あんなもんに人間は敵わないって事をありありと見せつけられて、結果としてはそれが物語の説得力になってるんだから大したもんだよ。
それと映像的には秋の山に映える紅葉が綺麗だった。

うし、来週は「眇の魚だ」!

交響詩篇エウレカセブン 第37話「レイズ・ユア・ハンド」
真実と嘘が交互に語られる話。で大衆は嘘に乗っけられると。
それにしてもデューイが壮大な計画に伴い壮大な嘘をついたわけだけど、ホランドと相対した時の小物感が一層強調されるようでダサいなぁ。演説の内容も茶番丸出しって感じでもうわざとなんだろうな、このうそ臭さは。
後はドミニクか。アネモネもその小物にすっかり乗っけられてるから、この辺で腹を括らないとバットエンド一直線だよ!

Canvas2 第13話「セピアのトライアングル」
折り返し地点でそう来たかー!
ここで浩樹から作品を盗んで絵を諦めさせた元凶である眼鏡マンが登場して、しかもその眼鏡マンが霧を狙ってるとかいう展開でもう俄然面白くなってきた!!「霧ちゃんを渡したくないんだ」とか言ってたところからすると、今も確実に狙ってるしな。
ここにきて本当に恋の行方が全く見えなくなってきたよ。霧は既に1回振られてて、それでも一途に浩樹を思ってる。そして浩樹が絵を描かなくなった元凶の男は霧を狙ってると。
あー、こう考えるとどう考えても霧と浩樹が結ばれるルートが正解のような気がするんだけど、回想から何から全部エリスも絡んで来てて、「昔からこんなに大好きでした」みたいなアピールがなされてるしなぁ!
いや、ギャルゲ原作のアニメでこうも興奮する展開になってくるとは不覚だったというか、もしかして興奮してるのは何だかんだいって最初からこのアニメが好きな俺だけなんだろうか。不安になってきたよ。

よみがえる空 -RESCUE WINGS- 第1話「初めての仕事」
丁寧な作りで好感度は高いんだけど、設定が妙にリアルな上やけに凹む展開で、観てるこっちまで暗くなるな。
まだ声しか出てないヒロインは折角の能登ボイスだってのに早くも主人公と溝が出来始めてるしさ…。

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