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2006年01月06日

●1月6日(木)のアニメ

舞-乙HiME 第13話「茜色の空に…」
アカネちゃんが夢より男を選ぶのは想定の範囲内だったけど、あそこまで奔放にやられるとさすがに茶番だろ。何だよ「ちょっと待ったー!」って。…もうあれか10年か。

今回の話はアリカに夢と矛盾する「恋愛」という感情を明確に意識させる為に必要だったのは確かだろうけど、あの流れだったらいっそアカネちゃんには恋を諦めて貰った方が良かったような気がするぞ。さもなければせめてアカネちゃんの不義理な行いが周囲から糾弾されるとか。そうでないと国の代表として重い責任を背負っている設定と矛盾するし。
まぁ前作でもアカネちゃんは序盤で不幸になってるから、今回こそはストレートに幸せになって欲しい気持ちがあったのも確かだけど…。
うーん、でもやっぱり個人的には、いつかの再会を誓ってお互いの夢を掴むために別離する脚本でも良かったと思う。

落語天女おゆい 第1話「華のお江戸に天女舞う」
「社団法人落語芸術協会75周年記念企画」と仰々しく冠された企画アニメがこの出来では、観てるこっちがなんとも居た堪れない気持ちになってしまう…。
というよりも大島美和のおかげで問題児「moe」の変身三部作にしか見えんし、それは今作の場合確実に悪い方向へ左右している気がする。何故かといえば向こうにはまだ「エロ」という最強にして最低の武器があったからなわけだが。
まぁ歌丸師匠の声優演技が見られる機会なんてこの先ないだろうから、そういう意味では貴重な体験をさせて貰った感じではあるんですけどね。
それにしてもいったい何話まで師匠は出てくるんだろうね。収録のスケジュールからいって最初の2話3話ってところかな?

何とかこの先「落語」っていう面白い題材を上手く使ってくれるといいんだけど、第1話の感じではそういう雰囲気のアニメでもなかったんだよなぁ。

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