●12月17日(土)のアニメ
□地獄少女 第11話「ちぎれた糸」
記者がやっと核心に近づいてきて、そろそろ地獄少女の謎が明かされそうな予感。
あいも本当はこんな事したくないと思っているんだろうから地獄少女引退シナリオなのかな。
□BLOOD+ 第11話「ダンスのあとで」
予想通りジュリアのドレスが乳の7割は出てるんじゃないかと思うようなエロデザインで眼福だった。
眼福といえばバトルシーン(特にキャラの吹っ飛び描写が)ド派手で、久々に観ていて爽快感のある話だったよ。
□D.C.S.S. 第25話「ダ・カーポ」
アイシアが全てをリセットした理由はみんなの幸せのためじゃなくて、自分の想いのためなんでないか…っていう話。
さくらの言う通りではあるんだけど、もし本当にアイシアが自分のために魔法の桜をよみがえらせたんだとすると、アイシアが同情の余地なしの大罪人なんだけど大丈夫だろうか。
しかし前回の終わりでキスやらなにやら色々あったのに、冒頭で全部忘れて普通の生活に戻っちゃってるとはなぁ。
□格闘美神 武龍 第12話「Ride on time」
修行の時に力士が言っていた「いついかなる時でも全力で相手を倒す」っていう思想と、「観客を楽しませる」っていうプロレスの理念を蘭が併せ持つとすれば、今回みたいに相手を笑いものにするような試合にはならないんじゃないかと想った。
必殺技にいきなり八卦を持って来るのもどうかと…。中国拳法以外の人達はリアルな強さ(この世界では弱いけど)だから、蘭たちだけが極端に浮いてる感じがするよ。
□魔法少女リリカルなのはA's 第12話「夜の終わり、旅の終わり」
共闘効果とはいえ必殺技の連続であっさり敵を倒してしまった事に軽い肩透かしを感じるも、敵同士だった者同志が共に戦うっていう展開は素直に熱かった。きっと全員で激しいバトルを繰り広げるにはスタッフの手も足りなかっただろうしね。
さて、最終回はどうなるかね。ってもこのアニメのハッピーエンドはそれこそ目を閉じれば瞼の裏に浮かんでくる感じだけど。まさに王道とベタは紙一重ですなぁ。
□銀盤カレイドスコープ 第11話「キス・アンド・クライ」
ほう、あれだけ練習していたプログラムは使いまわしのサプライズ0で、ライバルの演技も全カットとな。ほう。
ほう、オリンピック会場の熱気も全然伝わってこないとな。スラムダンクの体育館以下とな。ほう。
みたいな感じで観てた。何だかなぁ。1クールだし仕方ないのかな。何だか仕方ない仕方ないで深夜アニメに対して諦めちゃならないものまで諦めてる気がするよ。
□蟲師 第9話「硯に棲む白」
今回の話も別に嫌いではないけど、「死んだ人間を生き返らせる」という大きな判断を割とあっさり下してしまうギンコに一抹の違和感を覚えないでもない。
別にギンコも聖人君子じゃないからそこが人間らしいところだったりもするんだろうけど、やっぱり「蟲」っていう非常に大きな力を持ったものの近くにいる人だからこそ、そういう力の行使には慎重にならなきゃいけないと思うんだよ。
とかなんとか言いながら祭主が奥さんの命と引き換えに実った米を食べるシーンではグッと来たし、サネが実は女の子だったらって妄想で丼2杯は食べられそうだし、今回もそれなりに楽しめた。
ところで今日になって全26話構成だって事を知ったよ。楽しみな反面ものすごい不安になってきちゃった…。
あと俺が観たかった「眇の魚」も第12話で放送決定。これは素直に嬉しいね。
□交響詩篇エウレカセブン 第35話「アストラル・アパッチ」
OPがパワーアップしてたりだとか、空戦に板野サーカス的な何かを垣間見たりだとか、相変らず驚かされるアニメだぜ…。
それにしても世界有数の策士っていうイメージがあったデューイが、弟である事が明かされたホランドと絡んだだけで瞬く間に小物化するとはなぁ。まさにホランド恐るべし。今最高に格好良いホランドやレントンと絡んでしまう事はキャラクターとしての死を意味するな…。レントンと比べられがちなドミニクも物凄い格好悪いし。決意が足りないというか。