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2005年11月24日

●11月23日(水)のアニメ

涼風 第21話「後悔」
人格的に全く愛する事の出来ない主人公が、どういうわけか周囲の女性から好かれまくるこのアニメを観るのが苦痛になってきたぜ…。
しかし何て修復の容易い人間関係だ。

ARIA The ANIMATION 第8話「その 憂鬱な社長ったら…/その イケてるヒーローってば…」
前後編ともアリア社長が主人公の短編だった。
さすがに二足歩行に火から道具まで普通に使いこなしちゃうのはやりすぎのような気もするけど、ほのぼのぷいにゅぷいにゅでそれなり面白かったかな。あ、でもアリア社長の脳内テロップは蛇足。

そういやサーカスの人がアリア社長を見て「何この猫」って言ってたけど(そういや前回の花婿も言ってた)、社長はARIAの世界における割と一般的な猫なのかね。

ラムネ 第7話「バイク少女とアルバイト」
まず笑っちゃうくらいの三文字作画にドン引き。折角の新キャラ投入回なのにそりゃないよ。てれりこしてる場合じゃないぜ…。
下手したら本編より予告の方が面白いし。つか本当に独特の空気がある予告だよな。

灼眼のシャナ 第8話「麗しのゴブレット」
相変らず戦闘の描き方自体はやけに淡々としてて余り上手いとはいえないんだけど、それでもフリアグネ戦よりはずっと面白かった。
シャナとマージョリーの演技(特に叫び)が良かったり、悠二が見てるだけじゃなくてきちんと役に立ってたりしたのが大きいかな。
シャナに負けて全てを失ったように見えたマージョリーも最後に居場所を得ていたし、さりげに次回から巻き起こるであろう恋の嵐に伏線も準備万端だし、実に綺麗にまとめた1話だった感じ。

しかし次回予告には笑った。吉田さんのたゆんなオパイをバックにシリアス調で「恋と欲望のプールサイド」て。つか吉田さんオパイでかいなぁ。シャナは「もしかしてここは…」って程度しかなかったのに。

IGPX 第8話「好き好き大好き」
「涼風」観た後にこれを観るとキャラクターの魅力がアニメにとってどれだけ重要かほんと考えさせられるね。
序盤でやや退屈気味な展開になりながらもそれぞれのキャラを丁寧に描いてるから、今になってボディーブローのように効いてきてるというか。
しかも今回に至ってずっと「実は魔性の女なんじゃ…」って気配をさせていたファンティーヌがもう超良い女なんですよ。ああいう強くて可愛くて自我のしっかりしてる女の子とかやっぱ良いよ!あのデコ加減といいもう完璧!デ娘オブジイヤーだよ!(でもまだどっかで「実はカニンガムの女だった」っていう裏切り展開を期待してる俺がいるんだけどな。それはそれで熱いけど。)
好きな相手をけしかけた末に道化を演じてしまって嫌いな猫を撫でてみるリズとか、話の裏で明かされるマサさんの事情とか、リバーが対戦相手のチームに移籍する燃え展開とか(リバーは最終的にサトシと実力が拮抗してるって事で良いんだよね?でないと急にメンバー入りはおかしいもんな。手の内が分かってるからとかもあるのかな。)、その辺のエピソードもかなり上手くやってるし、ここに来てIGPXは熱いなぁ。こっから更に加速してくれると期待してた甲斐があるってもんなんだけど。

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