●11月12日(土)のアニメ
□BLOOD+ 第6話「おとうさんの手」
小夜に父を殺すことを選択させる展開と、小夜の血の一滴ごとにジョージが石になっていく演出は上手かったのに、どういうわけか今一つ盛り上がりに欠ける話だった。
過剰に泣かせようとするのはダサいとかそういう思想なのか?あと思想ついでに言うと米軍ファッキンっていう意識が表に出すぎじゃないだろうか。
まぁそれでもこれで小夜の日常が完全に崩壊してしまったわけだから、これからの展開には良い影響が出そうだと思う。
□D.C.S.S. 第20話「戻らない季節」
とうとうアリシアが悪の魔法使いとして覚醒し、魔法の桜を再び咲かせることで他のヒロインを殺し合わせようと企む話。(一部フィクション
さくらやことりは魔法の桜が何をもたらしたか知っているから、「全ての人の願いをかなえても、全ての人が幸福になれるわけではない」っていう事を理解しているだろうけど、アイシアには全然理解できてないわけだからもう少しヒントなりを与えてやっても良いような気がする。
やっぱりそこは自分で気づかないと意味がないとかそういうアレなんですかね。
しかし全てのヒロインが純一LOVEっていう異常な状況の中で、今一度魔法の桜が咲いてしまったら…。想像するだに恐ろしいというか、死人が出るねこれは。
□格闘美神 武龍 第7話「ねじれたハートで」
最低でもあと一回はめぐみがメインらしいんだけど、さすがにそれは華がなさすぎるんじゃ…。
そもそも話も格闘技というよりその裏側にある色々な物を追っているような状況だから、相乗効果で物凄い地味なんだが。
□魔法少女リリカルなのはA's 第7話「壊れた過去と現在となの」
シグナムさんが触手緊縛でおっぱいむにむにな話。
今回の話で仮面の男がクロノのお父さんっていう説はほぼ確定したっぽい。
まぁそういう事(闇の書を完成させてからぶっ潰す)を匂わせているにしても、折角クオリティの高いガチンコバトルをまたも邪魔される展開には萎えるとしか。
あと相手を口説き落とせないと見るや、容赦なくディバインバスターで殺しに掛かるなのはさんは腹黒だとしか。
□銀盤カレイドスコープ 第6話「チェンジ!」
回を重ねる毎に面白くなってきているような印象。
リアと曲が被ってしまった事で酷く落ち込む部分と、その後ピートの提案を受け入れて本格的に練習を始める部分のテンションに上手く高低差がついてた。三代監督とのやり取りもなかなか軽快だったし。
ただ話の中で凄いっていうのが散々言われてたリアについての描写が少なすぎるから、演技で真っ向勝負っていう選択肢がはなから無い事について、観てる側に対する説得力に欠ける感じもあった。
まぁ今までとガラリと印象を変えて演技に挑むっていう考え自体は納得できるんだけどね。
□蟲師 第4話「枕小路」
今までで一番救いのない話だったけれど、その分物凄く切なくなる話だった。
特にジンが夢の中で奥さんと娘を抱き締めるシーンなんか、キャラクターの心情まで滲み出るようで本当に泣くところだったよ。
話自体も軽いどんでん返しを含んだ良く出来た話で、原作力の高さを改めて思い知らされた感じ。
とりあえず少し枕を大事にしようと思う。
□交響詩篇エウレカセブン 第30話「チェンジ・オブ・ライフ」
エウレカ昔の方が可愛くね?な話。
展開がサブタイ通りの話で非常に分かりやすかった。
相変らず地味ではあるんだけど序盤と比べれば遥かに良い方向に向かってるし、後ろ向きだった月光号のメンバーがそれぞれ前向きに歩き始めるようなこの展開は、かみ締めてみればなかなかたまらないものがあるかもしれない。