●10月29日(土)のアニメ
□地獄少女 第4話「聞こえぬ叫び声」
ヒロインに新井里美、憎まれ役に子安武人っていう、それだけでご飯3杯は食えるキャスティングだった。(個人的に子安さんはもっと変態でも良かったと思うけど
ところでこの「地獄通信」は何。
□BLOOD+ 第4話「アブない少年」
カイの行動が短絡的過ぎる。幾らなんでも親父は一応生きてるわけだし、銃を持ち出して犯人ぶっころすって思考はどうよ。いや、そこが「アブない」のかもしらんけど。
…まさか、あの極道のお嬢さんがカイに目をつけてるのは、将来自分の組に入れる為じゃ。鉄砲玉?
話の方は小夜が自分から戦う事を選んだって意味で一歩前進したけど、それにしてもちょっと展開が遅い気がする。
それはそうとてっきり死亡フラグだと思ってた親父に、新しく小夜と対戦フラグが立ってて笑った。
□D.C.S.S. 第18話「桜色の蜃気楼」
さくら帰還きたこれ!そのお陰で今までになくエロい入浴シーンが見れたりで、個人的にはもう大満足だけど、さくらのせいで明らかにアイシアの存在感がぶっ飛んでて、これからの展開が心配。
ぶっちゃけあの2人、被ってるしな。
□格闘美神 武龍 第5話「世界は二人のために」
脚本のプロレス愛が感じられる話だった。
最後の下田の良い人ぶりとか、プロレス修行自体さっぱり拳法にとってプラスになってなかったりする点はさておき…。
□魔法少女リリカルなのはA's 第5話「それは小さな希望なの(前編)」
せっかくのガチンコバトルを第三者が謎の陰謀と共に邪魔して、何だか話の腰を折られた気分。
まぁはやてもなのはもひたすら良い子なんで、悪役を出さない事にはなんともならんのだろうけどね。
そうと決まればいっそ早めに共闘する路線とかに行って、ほのぼのしてくれると良いんだけど。
□銀盤カレイドスコープ 第4話「驚愕のフリープログラム」
今回はスケート演技の描写に良いカットも幾つかあったけど、それでもそれがメインである事を考えれば、バンク処理とかも含めてもうちょっと頑張って欲しいと思う。
ただピートとタズサのやや打ち解けたやりとりは見てて気持ちよかったかな。
□蟲師 第2話「瞼の光」
前回に引けを取らない面白さだった。
画面に緑の映える前回とは打って変わって、全編に渡って暗闇の描写がもう素晴らしいのなんのって。
山深い森の中も、光の届かない闇の中も、人間が未知の空間として畏怖を抱くという点では共通してるけど、前回の話では森の持つ「暖かさ」みたいな物が根底にあったのに比べて、今回の話では闇の持つ「恐ろしさ」がメインで描写されてて、それこそスイが「二つ目の瞼」を閉じたまま瞼を開くシーンなんかちょっとしたホラーだったよ。
最後の最後でスイとビキが幸せになれるところも俺としては完璧なEDだと思うし、もうこれは短編アニメ映画枠と言っても良いかもわからんね。
願わくば最後までこのクオリティを維持してくれると良いんだけど。
それさえこなせれば俺は確実にDVD買うんだけどねー。
□交響詩篇エウレカセブン 第28話「メメントモリ」
自分の子供を2度エウレカに奪われたレイが、その復讐を遂げようとする話。
レイが終始月光号(エウレカ)だけを狙ってるところや、レイが狂気を帯びていくまでの描写が実に細かかった。吹き飛んだ自分の左手にはめられた婚約指輪に向かって手を伸ばすラストも、日曜の朝には明らかにあってないとはいえ印象的な最後だったし。
話が折り返してからは鬱々とした話が続くけど、身近な人を失って尚、レントンはエウレカを守るという決意を揺るがせてないし、ホランドもレントンを認めてからこっち、格好良さは高値安定してるし、その辺が唯一の救いか。
ところでレイの母艦による特攻っていう戦略は明らかにハモンのインスパイアなんだけど、これは監督が「僕が一番1stを上手くインスパイアできるんだ!」とかって種に対抗でもしてんの?
それとも俺がガンオタだからそう思うだけで、実際の所なんの意識もしてないのかなぁ。