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2005年07月07日

●7月6日(水)のアニメ

涼風 第1話「期待」
アニメ自体は普通に面白くなかったんだけど、今回主役に初挑戦した秋月大和役の中村太亮さんが、鬼武者の金城武ばりに名演技を披露してた。笑った。
他にも全体的にチープさばかりが目立つ出来で、特にハイセンスなEDにはスタッフのただならぬ精神状態を感じざるを得なかったよ。

極上生徒会 第14話「極貧生徒会」
心臓の病気のせいで幼い時から同情されて、みんなと同じに扱って貰えないみなもに同情して、みんなでみなもが脚本を書いた面白くもない演劇をやる話。

なんとなく怖くねえか?

でも極上生徒会がそんじょそこらの駄作と一味違うのは、病気のみなもが書いた脚本を皆で一致団結して演じ切ったら、普通のアニメだったら客席には一種の感動が生まれるような展開に持っていく所を、客席きょとーん⇒つまんなーい⇒お金返せー!⇒エンディング、っていうある意味真っ当な締め方をする辺りだよね。
何ていうんだろう。不条理系?
もう観ててもやもやしたわ!

結局管理人さんが喋れるのか喋れないのかの謎も深まるばかりだしな…。

あまえないでよっ!! 第1話「覚醒(い)かせないでよっ!!」
またエロの中にストーリーがあるアニメかぁ、と思ってゲンナリしてたけど、冒頭の僧衣の尻に浮かぶ下着のラインと、雛美の眉の太さに激しく興奮した。(一瞬フローネに見えたのは内緒だ。似てないし。)

ストーリーの方はどこかで聞いたような要素の詰め合わせだし、これといって良い演出があったりするわけじゃないんだけど、涼風よりもテンポ(と声優)が良かったせいか割合楽しめた。

しかしオタクの手に掛かれば尼さんですら萌えの対象になっちゃうんだから凄いよね。寂聴もビックリだよ。

タイドライン・ブルー 第1話「浮上する亡霊 -Spirit」
最初は教育テレビのアニメみたいなノリで始まったから安心して観てたのに、いきなり16歳の女の子が破水したり子宮口全開だったりして驚いたよ。いや、そういうアニメだって知ってたけど、まさかあそこまで生々しいとは…。わくさわりかの気合の入った演技も、一層雰囲気を引き立ててたし。

とにかくスタッフが濃密なせいか、凄く面白かった。そもそも13話構成(だと思う)できちんと物語ろうとしてる所にファイティングスピリットを感じるね。最近はみんなハナから諦めてるからなぁ。

少なくとも水曜組では1番の期待作やね。

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