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2005年07月24日

●7月23日(土)のアニメ

D.C.S.S. 第4話「桜並木の向こうに」
アイシアの勘違い暴走列車ぶりに翻弄される周囲の人、っていう図式が既に確立された感があった。
というか、もしかして暫くは学園ドタバタコメディーなのか?

それにしても腐女子のペン入れスピードが半端なかった。アレが伝説の同人ジゴロか。(違

ギャラリーフェイク 第28話「顔のない自画像」
作画は上々だし脚本もクオリティー高いしで面白かった。
悪い奴が登場してそれをフジタがやっつけるって展開よりも、今回みたいな人間ドラマを描いた話の方がこのアニメは面白いと思う。

ところで、エリザベータは…?

おくさまは女子高生 第4話「ダンナさまがうそをついた・・・/信じていいですか・・・」
ダンナさまに嘘を付かれて落ち込む麻美の描写も良かったけど、それ以上に岩崎先生のアプローチを、今までのハーレムアニメにはない頑なさで拒否する市丸先生がカッコ良かった。
あの猛烈アタックを食らったら、そんじょそこらの主人公ならキスくらいはしちゃうところだよマジで。
さすが16歳の嫁と一緒の部屋で寝起きしてても、指一本触れないインポ意志の固い男だけの事はある。

バジリスク 第15話「波涛獄門」
刑部が過去自慢を始めた時点で嫌な予感はしてたけど、やっぱり死にました。
だから過去自慢は駄目だとあれほど…。大抵相手に泣きながら説教されるか、相手の方が凄い過去を持ってるに決まってるんだから。

とはいえ最強過ぎる刑部を始末するには、精神的な面での弱さにつけ込まなきゃ無理だったのも確かだけどね。
普通に考えれば刑部だけで伊賀組皆殺しに出来るもんなぁ。

交響詩篇エウレカセブン 第15話「ヒューマン・ビヘイヴュア」
サブタイはbjorkの「Human Behaviour」からだと思われる。
それはさておき、面白かった。ただ話の中で色々な事が起こり過ぎてちょっと書き切れない感じなんで、エウレカに関する部分だけ。

エウレカのスカートはアラシ並の防御力。…あ、いやっ冗談!!!11

ここにきてレントンがニルヴァーシュを自在に操れるようになった事で、エウレカは自分の大切な物を奪われてしまったように感じ、結果的にレントンは自分に冷たくするエウレカに不満を抱く、っていう展開だと一瞬思ったんだけど、良く考えてみればレントンが遊んでいたおもちゃが、「戦いを楽しむようになったレントン」の隠喩なのかも知れない。
そうすると望まないままに辛い戦いを続けて来たエウレカが、レントンの戦いを楽しむ姿勢に対して悪意を抱くのは無理からぬ事のような気がする。同時に「こんなのニルヴァーシュじゃない」(うろ覚えだけど)っていう言葉の示すところは、レントンの手足のように動くニルヴァーシュが、やはりレントン同様戦う事を楽しんでいるからという事になり、エウレカがニルヴァーシュに触れようとしない理由も納得できると。

で、推論ばっかりで申し訳ないんだけど、俺がミスリードしていないとすれば、次はやっぱり「人を殺している事」に向き合うんでないかなぁ、と思うわけですよ。
最後のおじが軍に連行された事も知らずに、おもちゃを眺めながら「何か出来る気がする!」って自信を漲らせるレントンは、確実に近い将来挫折を味わいそうなのは確かだし。

なんつってもミスリードしまくりだとは思うんで(そもそも観た5分後とかに書いてるし)、あっさりレントンがエウレカへの愛だけを理由に和解するのかもしれないし、そっちの方が日曜朝のアニメとしては面白いのかも。
まぁ、「僕が1番ニルヴァーシュを(ry」ってならなければ何でも良いです。

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